ドジャース対カブス2026年最新対戦を徹底解説!鈴木19号と大谷2安打、4連敗の全貌
2026年8月、ロサンゼルス・ドジャースとシカゴ・カブスがリグレー・フィールドで激突した3連戦は、日本人ファンの注目を集める打撃戦となった。日本時間8月4日に報じられた第1戦では、カブスの鈴木誠也が今季第19号となる2ランホームランを放ち、大谷翔平も4打数2安打を記録。しかし、ドジャースは序盤のリードを守れず、5対10で逆転負けを喫した。
この試合では両軍合わせて6本のホームランが飛び出し、ドジャースの連敗は4に伸びた。さらに、2026年の両チームの対戦を振り返ると、8月の3連戦はカブスが3連勝。4月の対戦結果と合わせたレギュラーシーズンの直接対決は、カブスの4勝2敗となっている。ここでは試合結果、イニング別スコア、大谷翔平と鈴木誠也の成績、連敗の背景、歴代対戦成績を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 試合結果:日本時間2026年8月4日の第1戦は、カブスがドジャースに10対5で勝利。
- 日本人選手:鈴木誠也は第19号2ランを放ち、大谷翔平は4打数2安打を記録。
- 打撃戦の全貌:両軍合計6本塁打。ドジャースは序盤に3点を先制したものの逆転を許し、4連敗となった。
- シーズン対戦成績:2026年のレギュラーシーズン6試合はカブスが4勝2敗。8月の3連戦もカブスが全勝した。
【試合結果速報】ドジャース対カブスは10対5!鈴木誠也の19号で流れが変わる
日本時間2026年8月4日に伝えられたドジャース対カブスの第1戦は、カブスが10対5で勝利した。試合は米国現地時間8月3日にシカゴのリグレー・フィールドで開催。MLB公式の試合記録でも、ドジャースの5得点に対してカブスが10得点を挙げた結果が確認できる。
試合開始直後はドジャースが主導権を握った。1回表、トミー・エドマンが3ランホームランを放ち、ドジャースは一挙3点を先制。大谷翔平もこの攻撃に絡み、チームは理想的なスタートを切った。
しかし、カブスはその裏に鈴木誠也の2ランホームランで反撃。2回にはケビン・アルカンタラのメジャー初本塁打、3回にはカーソン・ケリーの2ランが飛び出し、試合の流れを一気に引き寄せた。
ドジャースもテオスカー・ヘルナンデスのソロホームランなどで追い上げたが、カブス打線はマイケル・ブッシュの本塁打を含めて着実に加点。終盤までリードを維持し、5点差で試合を締めくくった。MLB公式の試合経過と映像ハイライトでも、カブスが4本塁打で勝利したことが紹介されている。

【スコア・試合経過】両軍6本塁打の打撃戦をイニング別に振り返る
この試合の特徴は、序盤の先制攻撃と、その直後に起きたカブスの反撃だ。ドジャースは1回に3点を奪ったが、カブスは1回裏から3回までに計6点を挙げ、早い段階で逆転に成功した。
イニング別の得点は次のとおり。両チームとも10安打を記録した一方、得点ではカブスが5点上回った。
| イニング | ドジャース | カブス | 主な出来事 |
|---|---|---|---|
| 1回 | 3 | 2 | エドマンの3ラン、鈴木誠也の2ラン |
| 2回 | 0 | 2 | アルカンタラのメジャー初本塁打 |
| 3回 | 0 | 2 | ケリーの2ランでカブスが逆転を広げる |
| 4回 | 1 | 0 | ドジャースが追加点 |
| 5回 | 0 | 1 | ブッシュのソロホームラン |
| 6回 | 1 | 3 | ヘルナンデスのソロで反撃も、カブスが再び突き放す |
| 7回 | 0 | 0 | 両軍無得点 |
| 8回 | 0 | 0 | 両軍無得点 |
| 9回 | 0 | — | カブスがリードを守って試合終了 |
| 合計 | 5 | 10 | 本塁打は両軍合計6本 |
本塁打の内訳は、ドジャースがエドマンの3ランとヘルナンデスのソロの2本。カブスは鈴木の2ラン、アルカンタラの2ラン、ケリーの2ラン、ブッシュのソロの4本だった。
注目すべきなのは、ドジャースが序盤に3点を先行しながらも、投手陣が相手打線の長打攻勢を止められなかったことだ。大量得点が生まれた試合では、打線の爆発力だけでなく、相手の反撃をどこで断ち切れるかが勝敗を左右する。この日はカブスがその勝負どころを押さえた。
【大谷翔平・鈴木誠也の成績】2安打と第19号ホームランの明暗
日本人選手の活躍では、大谷翔平のマルチ安打と鈴木誠也の一発が大きな見どころとなった。チームは対照的な結果に終わったものの、両選手はそれぞれ打撃面で存在感を示した。
大谷翔平:4打数2安打で7試合連続安打
ドジャースの大谷翔平は「1番・指名打者」で先発出場し、4打数2安打。第1打席では左前打、第2打席でも右前打を放ち、7試合連続安打を記録した。第3打席は中飛、第4打席は二ゴロだった。
大谷は2本のヒットで出塁し、打線の先頭として役割を果たした。ただし、チーム全体では得点機を継続的に生かせず、個人の好調さを勝利につなげられなかった。大谷の2安打は明るい材料だが、試合結果を評価するうえでは、打線全体の得点効率も切り離せない。
鈴木誠也:今季第19号の2ランで反撃を開始
カブスの鈴木誠也は「2番・右翼」で先発出場。1回裏、ドジャースの先発投手ジャスティン・ロブレスキーから今季第19号となる2ランホームランを放った。これにより、鈴木はシーズン20本塁打に王手をかけた。
鈴木の本塁打は、ドジャースが3点を先制した直後に飛び出したものだった。点差を縮めるだけでなく、カブス打線が反撃できることを示す一打となり、その後の逆転攻勢につながった。最終成績は4打数1安打、1四球、2打点。安打数だけでは測れない、得点への直接的な貢献が光った。
大谷の2安打と鈴木の第19号は、どちらも個人記録として価値がある。一方、チームの勝敗を分けたのは、鈴木の本塁打を起点にカブスが複数の打者で長打を重ねたことだった。

【ドジャース4連敗の経緯】打線が得点しても勝ち切れなかった理由
ドジャースはカブスとの第1戦を迎える前、レッドソックスとの3連戦で7月31日に4対9、8月1日に2対3、8月2日に4対8と3連敗を喫していた。そこへカブス戦の5対10の敗戦が加わり、連敗は4に伸びた。
カブス戦では、ドジャース打線も10安打を記録し、5点を奪っている。つまり、打線が完全に沈黙したわけではない。問題は、先発投手が相手の長打攻勢を抑えられず、追い上げても試合を振り出しに戻せなかったことにある。
先発のロブレスキーは4回1/3を投げ、7失点。カブスには4本の本塁打を許した。対するカブスの先発マシュー・ボイドは6回2/3を投げ、5失点(自責点4)ながらリードを保ち、今季7勝目を挙げた。
この試合で浮き彫りになったのは、失点を重ねる展開では、打線の反撃だけでは流れを取り戻しにくいという点だ。ドジャースは3点を先制したにもかかわらず、序盤に逆転を許した。先発投手が早い回に失点を重ねると、ブルペンの運用にも影響し、試合後半で使える選択肢が狭まる。連敗中のチームにとっては、攻撃力の維持と同じくらい、試合序盤の失点を抑えることが重要になる。
【2026年の対戦成績・歴代比較】ドジャースとカブスの勝敗を整理
2026年のドジャース対カブスは、4月と8月にそれぞれ3連戦が組まれた。4月の対戦ではドジャースが2勝1敗と勝ち越したが、8月の敵地3連戦ではカブスが3連勝。シーズンの直接対決はカブスの4勝2敗で終了した。
2026年のレギュラーシーズンにおける対戦結果を時系列で整理すると、次のようになる。日付は米国現地時間で統一している。
| 日付(現地時間) | 開催地 | 試合結果 | 勝利チーム |
|---|---|---|---|
| 4月24日 | ドジャース本拠地 | ドジャース 4-6 カブス | カブス |
| 4月25日 | ドジャース本拠地 | ドジャース 12-4 カブス | ドジャース |
| 4月26日 | ドジャース本拠地 | ドジャース 6-0 カブス | ドジャース |
| 8月3日 | リグレー・フィールド | ドジャース 5-10 カブス | カブス |
| 8月4日 | リグレー・フィールド | ドジャース 1-5 カブス | カブス |
| 8月5日 | リグレー・フィールド | ドジャース 6-7 カブス | カブス |
| シーズン合計 | 6試合 | ドジャース2勝・カブス4勝 | カブスが勝ち越し |
ここで注意したいのが、日付の違いだ。日本の報道で「8月4日の試合」とされる10対5の一戦は、米国シカゴでは8月3日に開催された。米国現地時間8月4日の試合はカブスが5対1で勝ち、8月5日の第3戦も7対6でカブスが制している。日本時間と現地時間を混同すると、試合結果やハイライトを取り違える原因になる。
歴代のポストシーズン対戦では、Baseball-ReferenceのStatheadによる集計でドジャースが9勝5敗とリードしている。ただし、ポストシーズンの勝敗とレギュラーシーズンの通算成績は別の指標だ。両チームの歴代対戦を比較する際は、集計期間と対象試合をそろえる必要がある。
2026年の直接対決に限れば、4月はドジャース、8月はカブスという明確な傾向が見られた。特に8月は、カブスが本塁打による得点だけでなく、複数の打者による継続的な攻撃で3試合を勝ち切ったことが、シリーズの結果に表れている。

【ドジャース対カブスのハイライト】試合速報と公式記録を確認するポイント
試合結果を素早く確認したい場合は、最終スコアだけでなく、イニング別得点、打者成績、投手成績、本塁打の記録を合わせて見ると、試合の流れを把握しやすい。
MLB公式の試合ページでは、打席ごとの経過や本塁打の映像、投手の投球内容などを確認できる。スポーツナビのMLB試合速報・試合経過も、日本語でスコアや選手成績を追いたい読者にとって便利な確認先だ。速報を読む際は、試合日が日本時間か米国現地時間かもチェックしたい。
今回の一戦では、次の3点を押さえると、単なる打ち合い以上の意味が見えてくる。
- 先制後の投手運用:ドジャースは3点を先行しながら、直後に本塁打を含む反撃を受けた。
- 長打の連鎖:カブスは鈴木誠也の19号だけでなく、アルカンタラ、ケリー、ブッシュも本塁打を放った。
- 個人記録とチーム結果の違い:大谷翔平が2安打を記録しても、投手陣が10失点すれば勝利は難しくなる。
なお、2026年8月の3連戦を振り返る場合、10対5の第1戦だけを「最新の対戦結果」として扱うのは正確ではない。シリーズ全体では翌日以降もカブスが勝利し、3連勝を完成させた。特定の試合を探している場合は、日付と最終スコアを組み合わせて確認するのが確実だ。
【ドジャース対カブス】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年8月4日のドジャース対カブスの試合結果は?
A1:日本時間8月4日に報じられた第1戦は、カブスが10対5で勝利した。米国現地時間では8月3日の試合に当たる。
Q2:大谷翔平と鈴木誠也の成績は?
A2:大谷翔平は4打数2安打で、7試合連続安打を記録。鈴木誠也は4打数1安打、1四球、2打点で、今季第19号となる2ランホームランを放った。
Q3:なぜドジャースは4連敗したの?
A3:レッドソックスとの3連戦で3連敗した後、カブス戦でも5対10で敗れたため。カブス戦では序盤に3点を先制したものの、先発投手が4本塁打を含む長打攻勢を受け、反撃を止められなかった。
Q4:2026年のドジャース対カブスの対戦成績は?
A4:レギュラーシーズンの直接対決6試合は、ドジャースが2勝、カブスが4勝。4月はドジャースが2勝1敗、8月はカブスが3連勝した。
Q5:試合速報やハイライトはどこで確認できる?
A5:MLB公式の試合ページでは打席ごとの経過や映像を確認できる。日本語でスコアや成績を確認したい場合は、スポーツナビのMLB試合速報・試合経過も参考になる。日本時間と現地時間の違いに注意したい。
まとめ:ドジャース対カブスは投手力と長打力の差が勝敗を分けた
日本時間2026年8月4日に伝えられたドジャース対カブスの第1戦は、鈴木誠也の第19号2ランを含む両軍計6本塁打の打撃戦となり、カブスが10対5で勝利した。大谷翔平は4打数2安打と好調を維持したが、ドジャースは先制後に逆転を許し、連敗を4に伸ばした。
さらに、8月の3連戦はカブスが3連勝。4月の対戦と合わせた2026年の直接対決でも、カブスが4勝2敗と勝ち越した。今回の結果を読み解くうえで重要なのは、本塁打の本数だけでなく、序盤の失点を防ぐ投手力と、得点機を継続させる打線の厚みだ。
ドジャース対カブスの最新対戦成績を確認する際は、試合日、最終スコア、選手別成績、シリーズ全体の勝敗を分けて見ることが大切だ。大谷翔平と鈴木誠也の個人成績に注目しながら、チームの勝敗を左右した投打の内容まで追うことで、試合の本当の見どころが見えてくる。 (出典: ドジャース 対 カブス(Yahoo!ニュース))