MLBワイルドカード最新表2026|対戦結果・シード順位・日本時間日程を徹底解説
2026年のMLBポストシーズンは、いよいよ世界一を決めるワールドシリーズへ。10月22日時点で、ナショナル・リーグはミルウォーキー・ブルワーズ、アメリカン・リーグはタンパベイ・レイズがリーグ優勝を決め、ワールドシリーズで対戦することになりました。
今季のワイルドカードシリーズでは、ヤンキース、ホワイトソックス、パドレス、ブレーブスが勝ち上がり、その後の地区シリーズとリーグ優勝決定シリーズでも激戦が続きました。一方、連覇を狙ったロサンゼルス・ドジャースは、ナ・リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに4連敗を喫し、敗退しています。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 最新の対戦カード:2026年のワールドシリーズはブルワーズ対レイズ。日本時間10月24日(土)午前9時に第1戦が始まる予定です。
- ドジャースの結果:ナ・リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに0勝4敗。大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希のポストシーズンは終了しました。
- 日本人選手の状況:今季ポストシーズンに進出した日本人選手の所属球団はすべて敗退。ワールドシリーズには日本人選手が所属する球団は残っていません。
【最新トーナメント表】2026年MLBポストシーズンの勝ち上がり一覧
2026年10月22日時点のMLBポストシーズンは、ワイルドカードシリーズ、地区シリーズ、リーグ優勝決定シリーズを終え、ワールドシリーズの開幕を待つ段階です。
MLB公式のポストシーズン日程と各試合の結果をもとに整理すると、今季の勝ち上がりは次のとおりです。
アメリカン・リーグ(AL)
- ワイルドカード:ヤンキースがレッドソックスを2勝0敗で撃破。ホワイトソックスもアストロズを2勝0敗で下しました。
- 地区シリーズ:第1シードのレイズがヤンキースを3勝0敗でスイープ。ガーディアンズはホワイトソックスとの5試合に及ぶシリーズを3勝2敗で制しました。
- リーグ優勝決定シリーズ:レイズがガーディアンズを4勝2敗で破り、ア・リーグ王者に輝きました。
ナショナル・リーグ(NL)
- ワイルドカード:パドレスがカブスを2勝0敗で下し、ブレーブスはフィリーズとの3試合を2勝1敗で制しました。
- 地区シリーズ:第1シードのブルワーズがパドレスを3勝1敗で撃破。ドジャースはブレーブスを3勝1敗で退けました。
- リーグ優勝決定シリーズ:ブルワーズがドジャースに4連勝し、4勝0敗でナ・リーグ王者となりました。
この結果、ワールドシリーズはブルワーズ対レイズに決定。両リーグの第1シードが勝ち残る形となり、レギュラーシーズンで高い成績を残したチームが、最後の舞台でも強さを発揮しています。

【ワイルドカードシリーズ結果】全対戦カードと試合スコア
ワイルドカードシリーズは、各リーグの第3~第6シードが出場する短期決戦です。3試合制で、先に2勝したチームが地区シリーズへ進出します。2026年は現地時間9月29日から10月1日にかけて実施され、日本時間では主に9月30日から10月2日に試合が行われました。
ア・リーグの対戦結果
- ニューヨーク・ヤンキース 2勝0敗 ボストン・レッドソックス
第1戦は9-0、第2戦は9-2。ヤンキースは2試合で計18得点を挙げ、レッドソックスを圧倒しました。 - シカゴ・ホワイトソックス 2勝0敗 ヒューストン・アストロズ
第1戦は6-3、第2戦は7-3。ホワイトソックスが2連勝で地区シリーズに進み、2005年以来となるポストシーズンのシリーズ勝利を記録しました。
ナ・リーグの対戦結果
- サンディエゴ・パドレス 2勝0敗 シカゴ・カブス
第1戦は8-0、第2戦は4-1。パドレスが投打で優位に立ち、2連勝で突破しました。 - アトランタ・ブレーブス 2勝1敗 フィラデルフィア・フィリーズ
第1戦は5-3でブレーブス、第2戦は延長10回の末にフィリーズが4-3で勝利。最終第3戦はブレーブスが6-2で勝ち、シリーズを決着させました。
ワイルドカードシリーズで押さえたいのは、レギュラーシーズンの順位が高いだけでは勝ち抜けないという点です。短期決戦では先発投手の出来、救援陣の運用、少ない好機を得点につなげる力が勝敗を大きく左右します。
【地区シリーズからリーグ優勝決定シリーズへ】勝ち上がりを数字で比較
ワイルドカードを突破したチームを待ち受けるのは、地区シリーズです。ここからは5試合制となり、3勝を先に挙げたチームが次のラウンドへ進みます。さらにリーグ優勝決定シリーズは7試合制で、4勝先取によってワールドシリーズ進出チームが決まります。
2026年の主要なシリーズ結果を一覧にまとめました。
| ラウンド | 対戦カード | 結果 | 勝ち上がり |
|---|---|---|---|
| AL地区シリーズ | レイズ対ヤンキース | 3勝0敗 | レイズ |
| AL地区シリーズ | ガーディアンズ対ホワイトソックス | 3勝2敗 | ガーディアンズ |
| NL地区シリーズ | ブルワーズ対パドレス | 3勝1敗 | ブルワーズ |
| NL地区シリーズ | ドジャース対ブレーブス | 3勝1敗 | ドジャース |
| AL優勝決定シリーズ | レイズ対ガーディアンズ | 4勝2敗 | レイズ |
| NL優勝決定シリーズ | ブルワーズ対ドジャース | 4勝0敗 | ブルワーズ |
| ワールドシリーズ | ブルワーズ対レイズ | 開幕前 | 未決定 |
数字から浮かび上がるのは、ブルワーズの安定感です。パドレスを3勝1敗で退けた後、ドジャースとの優勝決定シリーズでは4連勝。地区シリーズからリーグ優勝決定シリーズまで、勝ち上がりの勢いを維持しました。
一方、レイズはヤンキースを3連勝で下した後、ガーディアンズとのシリーズで6試合を戦い抜きました。相手の反撃を受けながらも勝ち越し、ア・リーグの代表としてワールドシリーズに進出しています。
シード順位はどう勝ち上がりに影響したのか
MLBのポストシーズンは、ア・リーグとナ・リーグからそれぞれ6球団、合計12球団が出場する方式です。各リーグの地区優勝3球団とワイルドカード3球団が出場し、上位2シードの地区優勝球団はワイルドカードシリーズを免除されます。
2026年は、ア・リーグの第1シードがレイズ、第2シードがガーディアンズ。ナ・リーグではブルワーズが第1シード、ドジャースが第2シードでした。ドジャースは第2シードのためワイルドカードを戦わずに地区シリーズから登場しましたが、最後まで勝ち残ることはできませんでした。
シード順位が高いことは、初戦を免除されるなどの利点につながります。ただし、休養日が増えることと実戦感覚を維持することのバランスもあり、上位シードが自動的に優勝できるわけではありません。

【2026年最新試合日程】ワールドシリーズは日本時間10月24日開幕
次の注目試合はワールドシリーズ第1戦です。現地時間10月23日(金)に始まり、日本時間では10月24日(土)午前9時にプレーボールとなる予定です。ブルワーズの本拠地で開幕し、第1・2戦をミルウォーキーで開催。その後はレイズの本拠地へ移動します。
ワールドシリーズの日程と日本時間
- 第1戦:10月24日(土)午前9時 レイズ対ブルワーズ
- 第2戦:10月25日(日)午前9時 レイズ対ブルワーズ
- 第3戦:10月27日(火)午前9時 ブルワーズ対レイズ
- 第4戦:10月28日(水)午前9時 ブルワーズ対レイズ
- 第5戦:10月29日(木)午前9時予定 必要な場合のみ
- 第6戦:10月31日(土)午前9時予定 必要な場合のみ
- 第7戦:11月1日(日)午前9時予定 必要な場合のみ
シリーズは最大7試合で、先に4勝したチームがワールドチャンピオンになります。第5戦以降は勝敗次第で開催されないため、観戦予定を立てる際は試合の実施条件にも注意してください。開始時刻や中継枠は変更される可能性があるため、当日の公式日程・番組表も確認しましょう。
テレビ放送・ネット配信はどこで見られる?
日本向けの中継情報では、SPOTV NOWやAmazon Prime Video内のSPOTVチャンネル、MLB.tv、LeminoのSPOTVパックなどが配信サービスとして案内されています。NHKの総合・BS系チャンネルやJ SPORTSでも、試合ごとに生中継または録画中継が予定されています。
特にワールドシリーズ第1戦は、SPOTV NOWで無料会員登録によるライブ配信が案内されています。すべての試合が無料になるわけではないため、契約状況や対象試合を事前に確認してください。
平日の午前中に試合が組まれる日本の視聴環境では、リアルタイム視聴が難しい人も少なくありません。ライブ配信だけでなく、見逃し配信やハイライトの有無も選択基準にすると、仕事や学校と両立しながらシリーズを追いやすくなります。
【ドジャースの勝ち上がりと日本人選手】大谷翔平らのシーズンは終了
日本のファンにとって大きな関心事だったドジャースは、地区シリーズでブレーブスを3勝1敗で下したものの、リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに0勝4敗と敗れました。第1戦は1-2、第2戦は4-7、第3戦は2-6、第4戦は4-6。4試合すべてでブルワーズに及ばず、ワールドシリーズ進出を逃しています。
これにより、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の2026年ポストシーズンは終了しました。ドジャースの敗退は、ワールドシリーズで日本人選手を応援するという今季の楽しみ方にも影響しています。
今季ポストシーズンに進出した日本人選手の状況
- ドジャース:大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希。ナ・リーグ優勝決定シリーズで敗退。
- シカゴ・カブス:鈴木誠也、今永昇太。ワイルドカードシリーズでパドレスに敗退。
- シカゴ・ホワイトソックス:村上宗隆。地区シリーズでガーディアンズに敗退。
- ヒューストン・アストロズ:今井達也。ワイルドカードシリーズでホワイトソックスに敗退。
- サンディエゴ・パドレス:松井裕樹。地区シリーズでブルワーズに敗退。
- ボストン・レッドソックス:吉田正尚。ワイルドカードシリーズでヤンキースに敗退。
日本人選手のポストシーズン動向を伝えたJapanBallなどの報道によると、今季プレーオフに進出した日本人選手9人の所属球団は、すべて敗退しました。最後まで残っていたドジャースがブルワーズに敗れたことで、ワールドシリーズに日本人選手の所属球団はありません。
ただし、日本人選手のシーズンが終わったことと、ワールドシリーズの見どころがなくなったことは別です。ブルワーズはナ・リーグ第1シードとしてドジャースを退け、レイズはア・リーグの強豪を連破しました。両球団の投手起用、打線のつながり、短期決戦での修正力に注目が集まります。

【プロの結論】トーナメント表を見るときに押さえたい3つのポイント
MLBポストシーズンの勝ち上がりを正確に把握するには、単にチーム名を追うだけでなく、シード順位、シリーズの勝ち数、日程の3点をセットで確認することが大切です。
- シード順位と勝ち上がりは別に考える:上位シードはワイルドカードを免除されますが、その後のシリーズで敗退する可能性はあります。2026年のドジャースは第2シードから地区シリーズを突破したものの、優勝決定シリーズで敗れました。
- シリーズ形式を確認する:ワイルドカードは3試合制で2勝、地区シリーズは5試合制で3勝、リーグ優勝決定シリーズとワールドシリーズは7試合制で4勝が必要です。試合数の違いを知っておくと、勝ち上がりの条件を誤解しにくくなります。
- 現地日付と日本時間を混同しない:米国で10月23日に行われるワールドシリーズ第1戦は、日本では10月24日です。速報を確認する際は、日付だけでなく開始時刻とタイムゾーンにも目を向けましょう。
また、試合結果速報をチェックするときは、シリーズ全体の勝敗と個別試合のスコアを分けて見るのが有効です。1試合に勝ってもシリーズ突破が決まるとは限らず、反対に2勝先取や4勝先取に到達した時点で、その後の日程は不要になります。
ワールドシリーズは、レギュラーシーズンの成績だけでは決まらない短期決戦の総仕上げです。2026年はブルワーズとレイズが頂点を争います。開幕後は各試合のスコアだけでなく、シリーズの勝敗、先発投手、救援陣の起用、次戦の開催条件まで確認すると、トーナメント全体の流れをより深く理解できます。
【MLBワイルドカードトーナメント表最新】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のワイルドカードシリーズを勝ち抜いたチームは? A1:ア・リーグはヤンキースとホワイトソックス、ナ・リーグはパドレスとブレーブスです。いずれも3試合制で2勝を挙げ、地区シリーズへ進みました。
Q2:2026年のワールドシリーズの対戦カードは? A2:ナ・リーグ王者のミルウォーキー・ブルワーズと、ア・リーグ王者のタンパベイ・レイズです。第1戦は日本時間10月24日(土)午前9時開始予定です。
Q3:ドジャースはワールドシリーズに進出した? A3:進出していません。ナ・リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに0勝4敗で敗れました。
Q4:ワールドシリーズに日本人選手は出場する? A4:2026年10月22日時点では、日本人選手が所属する球団はすべて敗退しています。そのため、ワールドシリーズに日本人選手の所属球団は残っていません。
Q5:MLBのポストシーズンは何勝すれば突破できる? A5:ワイルドカードシリーズは2勝、地区シリーズは3勝、リーグ優勝決定シリーズとワールドシリーズは4勝で突破・優勝が決まります。
まとめ:2026年MLBポストシーズンはワールドシリーズへ
2026年のMLBポストシーズンは、ワイルドカードシリーズから始まった勝ち上がりが決着し、ブルワーズ対レイズのワールドシリーズを残すのみとなりました。ドジャースは地区シリーズを突破したものの、リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに敗れ、大谷翔平ら日本人選手の今季ポストシーズンも終了しています。
ワールドシリーズ第1戦は日本時間10月24日(土)午前9時開始予定。試合日程や放送・配信予定は変更される場合があるため、最新の公式発表を確認しながら観戦するのがおすすめです。シード順位、シリーズの勝ち数、日本時間の試合開始時刻を押さえておけば、最後の世界一決定戦までトーナメント表を迷わず追いかけられます。 (出典: mlb ワイルドカード トーナメント表 最新(Yahoo!ニュース))