ラストコールコレクション中止の真相は?2026年の経緯・返金・出演者を徹底解説
2026年6月28日に東京・TOYOTA ARENA TOKYOで開催された「LAST CALL COLLECTION 2026(ラストコールコレクション2026)」。開催直前から出演者の欠席が相次ぎ、当日は目玉企画だったクイーン・ランウェイの中止と、チケット代の全額返金発表にまで発展しました。
ただし、イベントそのものが全面中止になったわけではありません。公開収録などは実施され、主催者の溝口勇児氏による説明、ねおまるさんの欠席をめぐる発信、明日花キララさんの出演見送りなど、複数の問題が同時に注目を集めました。2026年10月22日時点の公式案内と報道をもとに、開催当日の経緯、ランウェイ中止の理由、返金方法・受付期間、出演者のその後を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- イベント全体は中止されていない:2026年6月28日に開催され、取りやめになったのは主要企画のクイーン・ランウェイです。
- 中止理由は主催者の説明と出演者側の説明を分けて理解する必要がある:溝口勇児氏は出演者への暴露予告などを理由に挙げましたが、欠席者それぞれの事情まで同一の原因で説明できるわけではありません。
- 全額返金は受付期間が終了している:公式チャンネルの案内では2026年7月1日から7月31日までが払戻期間でした。現在は通常の受付期間を過ぎています。
【真相】ラストコールコレクションは中止ではなく、ランウェイが中止された
最初に押さえておきたいのは、「ラストコールコレクション中止」という検索語だけでは、何が取りやめになったのかが分かりにくい点です。
2026年6月28日の「LAST CALL COLLECTION 2026」は、キャバ嬢オーディション番組「LAST CALL」から派生した大型リアルイベントです。会場は東京のお台場にあるTOYOTA ARENA TOKYO。クイーンと挑戦者によるランウェイ、番組の公開収録、撮影会などが予定されていました。
ところが、開催直前から出演予定者の欠席が発生。さらに当日、主要企画のクイーン・ランウェイが中止されました。一方、公開収録などイベントのほかのコンテンツは実施されています。
ユーチュラの6月28日付報道は、開催当日に運営が出演者4名の欠席を発表した経緯を伝えています。また、公式番組チャンネルでは7月5日、イベント当日の公開収録を収めた動画が公開されました。これらの情報からも、イベント全体の中止とランウェイ企画の中止は区別する必要があります。
つまり、検索時に確認したいのは「イベントが開催されたか」だけではありません。予定されていた企画のうち何が実施され、何が取りやめになり、購入者にどのような対応が案内されたのか。この3点を分けると、騒動の全体像が見えてきます。

【時系列】開催前日から当日まで何が起きた?
今回の混乱は、ランウェイ中止だけを切り取っても全容が分かりません。開催前日から複数の出演者が参加を見合わせ、当日には運営側の説明と出演者本人の発信が相次ぎました。
| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2026年6月27日ごろ | 開催直前の出演見合わせ | にじほさん、ヤマトリノさん、ねおまるさんの欠席が相次いで伝えられた。 |
| 6月28日・開催当日 | 欠席者4名を発表 | 桃瀬ともさんを含む4名について、運営が出演見合わせを告知した。 |
| 6月28日 | クイーン・ランウェイ中止 | 溝口勇児氏が中止を説明。イベント全体は続行された。 |
| 6月28日 | 全額返金を発表 | 来場者だけでなく、来場できなかった購入者も対象とする方針が示された。 |
| 6月28日 | 明日花キララさんが出演見送り | 本人が、台本の不備やリハーサル時の対応などに不満を示し、帰宅した経緯を説明した。 |
| 7月1日〜31日 | チケット払戻し受付 | 公式チャンネルの案内に、払戻期間とチケットぴあでの手続きについて掲載された。 |
| 9月16日 | ヤマトリノさんに関する別件報道 | コカイン所持の疑いによる逮捕が報じられた。6月の欠席とは別の出来事である。 |
| 10月22日時点 | 次回開催の確認 | 次回のラストコールコレクションについて、公式の開催日程を確認できていない。 |
この時系列で重要なのは、出演者の欠席、中止判断、返金発表が同じ日に重なっていても、すべてが同じ原因で発生したと確認されているわけではないことです。
また、当日の発表と後日の本人説明には時間差があります。運営による第一報だけで出演者個々の事情を判断したり、後から出た説明だけでイベント全体の中止理由を断定したりするのは適切ではありません。
【中止理由】溝口勇児氏の説明と、確認できる事実の違い
クイーン・ランウェイ中止の理由として、主催者の溝口勇児氏が説明したのは、出演者のプライバシーをめぐる暴露予告などの問題でした。
6月28日付の報道によると、溝口氏は、暴露を行うと予告するアカウントから、ランウェイを歩いた場合にはクイーンの私生活を暴露する趣旨の脅迫を受けたと説明しました。その影響で出演を見合わせた人がいるとも述べています。
溝口氏の説明では、会場に来たクイーンたちが出演に向けて準備する様子を見て、安全面や精神的な負担を考慮し、ランウェイの中止を決めたという経緯です。これは主催者が示した中止判断の理由に当たります。
ただし、ここでは3つの点を区別する必要があります。
- 確認できる事実:ランウェイの中止が発表され、イベント自体は開催されたこと。
- 主催者の説明:出演者への暴露予告などを受け、出演者を守るために中止を判断したということ。
- 独立した裏付けが必要な点:暴露予告の具体的な内容や影響の全容、個々の欠席との因果関係。
少なくとも、報道された主催者の説明だけで、欠席したすべての出演者が同じ脅迫を理由に出演を取りやめたと断定することはできません。
特に、ねおまるさんは運営側とのやり取りについて別の説明を行っています。主催者が説明した外部からの圧力と、出演者が訴えた運営との問題は、同じものとして扱わずに検討する必要があります。
今回の騒動の真相を考えるうえでは、「なぜランウェイを中止したのか」という問いと、「なぜ出演者が欠席したのか」という問いを分けることが重要です。
【出演者の欠席】ねおまる・ヤマトリノ・明日花キララの経緯
開催当日に欠席が発表されたのは、にじほさん、ヤマトリノさん、桃瀬ともさん、ねおまるさんの4名です。運営の告知では、体調不良や諸般の事情が理由として挙げられました。
一方、本人による説明や後日の報道を見ると、それぞれの状況には違いがあります。ここでは、欠席者4名と、別途出演を見送った明日花キララさんについて整理します。
ねおまるさん:本人が説明した運営とのやり取り
ねおまるさんは、当初「諸事情」として欠席を報告しました。その後、自身のXで、出演したくないという意思を事前に伝えていたことや、運営側とのやり取りで高圧的な対応を受けたと感じていたことなどを説明しています。
本人の説明によれば、出演をめぐるやり取りのなかで、出演しなければならないと感じるような条件を提示されたことや、運営関係者から「お前が居なくても変わらない」という趣旨の言葉を受けたことが、辞退の判断につながったといいます。
これは、ねおまるさん本人が公表した経緯です。運営側による同じやり取りの詳細な説明や、双方の主張を照合できる資料がそろっているわけではないため、本人の説明と確定した事実は区別して受け止める必要があります。
この件から分かるのは、欠席者を一律に「直前に無責任な欠席をした」と評価するだけでは、背景を十分に把握できないということです。本人の意思表示がいつ行われ、どのような調整があったのかも、検討すべき要素になります。
ヤマトリノさん:6月の欠席と9月の報道は別問題
ヤマトリノさんも、開催当日に出演を見合わせた4名の一人です。当時、運営は欠席理由として体調不良や諸般の事情を案内していました。
その後、2026年9月16日には、ヤマトリノの名で活動する田沢梨乃容疑者が、コカイン所持の疑いで逮捕されたと日刊スポーツや共同通信などが報じました。報道によれば、本人は容疑を認める趣旨の供述をしている一方、同時に逮捕された交際相手は容疑を否認しています。
この逮捕報道は、6月のイベント欠席から約2か月半後に伝えられた別の出来事です。6月の欠席理由を、9月の逮捕容疑と結び付けて説明する根拠はありません。また、逮捕は有罪判決を意味するものでもありません。
「ヤマトリノのその後」を調べる際には、イベント当時の出演見合わせと、その後に報じられた刑事事件を混同しないことが大切です。
明日花キララさん:出演者4名とは別に出演を見送った
明日花キララさんは、欠席が発表されたクイーン4名とは別の立場で、ゲストとして出演する予定でした。しかし、本人の説明によると、前日に送られてきた台本で名前が間違っていたほか、当日のリハーサルでも呼ばれず、本人が不在のまま進行していたといいます。
本人は、マネージャーを通じて状況を伝えたものの、十分な説明や謝罪がなかったと主張しました。責任者が説明に来ると案内された後も待機したが対応がなかったとして、最終的に会場を離れた経緯をSNSで公表しています。
この件は、ENCOUNTやユーチュラなども報道しました。いずれも、本人が公表した運営対応への不満と出演見送りの経緯を伝えています。
ただし、明日花さんの出演見送りは、ランウェイ中止そのものとは別の問題です。台本の確認、リハーサルの進行管理、出演者への連絡、責任者による説明といったイベント制作上の課題が、本人の主張を通じて表面化した事例といえます。
にじほさん・桃瀬ともさんの欠席理由は?
運営の発表と当時の報道では、にじほさんと桃瀬ともさんを含む4名の出演見合わせが告知されました。ユーチュラは、ねおまるさんが「諸事情」、ほかの3名が体調不良を理由に挙げていたと伝えています。
ただし、4名全員の欠席理由が同じだったと確認されたわけではありません。個々の事情については、本人が実際に公表した内容と、運営による告知の範囲を超えて推測しないことが重要です。
【チケット全額返金】返金方法・受付期間と現在の対応
今回の騒動で購入者にとって大きな関心事となったのが、チケット代の全額返金です。溝口氏は、クイーン・ランウェイを楽しみに来場した人への責任を考慮し、来場できなかった購入者だけでなく、来場者も対象に全額返金すると発表しました。
その後、公式番組チャンネルの動画概要欄には「LASTCALL COLLECTION 2026」払戻実施のお知らせが掲載され、チケットぴあで購入した人向けの案内も示されました。
返金の受付期間はいつまでだった?
公式チャンネルの案内に記載された払戻期間は、2026年7月1日(水)10時から7月31日(金)23時59分までです。2026年10月22日現在、この通常の受付期間は終了しています。
重要なのは、「全額返金を発表したこと」と「すべての購入者が実際に返金を受け取ったこと」は別だという点です。公開された案内からは払戻しの実施と受付期間を確認できますが、個々の購入者への返金完了状況までは一律に確認できません。
チケットぴあで購入した場合の返金方法
公式チャンネルの案内では、チケットぴあで購入した場合、チケットの受取方法や支払方法によって払戻方法が異なるとされています。そのため、返金処理の状況を確認するときは、購入時の支払方法やチケットの受取方法を手元に用意しておくと、問い合わせがスムーズです。
- すでに返金を受け取った人:決済履歴や利用明細などで処理状況を確認してください。
- 返金されたか分からない人:チケットぴあの購入履歴・払戻案内を確認し、必要に応じて購入窓口に問い合わせてください。
- 受付期間中に手続きをしなかった人:通常の払戻期間は終了しています。期間後の対応が可能かどうかは、主催者または購入窓口への個別確認が必要です。
現時点で、受付期間が自動的に延長されたと確認できる案内はありません。「全額返金」という発表だけを根拠に、現在も無条件で返金を受けられると判断するのは避けたほうがよいでしょう。
なお、公式イベントページのFAQには払戻方法や受付期間を調整中とする案内が残っている一方、公式番組チャンネルの動画概要欄には具体的な受付期間が掲載されています。情報を確認する際は、告知の掲載日と更新状況を確かめ、古い案内だけで判断しないことも大切です。

【評判・SNS反応】なぜ運営への批判が広がったのか
ラストコールコレクションをめぐるSNS上の反応は、ランウェイ中止そのものへの失望だけではありませんでした。出演者の欠席が相次いだこと、出演者本人が運営対応への不満を発信したこと、全額返金という異例の対応が発表されたことが重なり、イベントの準備や危機管理を問う声が広がりました。
ENCOUNTが紹介した反応には、明日花キララさんの説明に理解を示す声がある一方、出演を引き受けた以上は最後まで務めるべきだという意見もありました。つまり、反応は一方向ではなく、運営の対応と出演者の責任のどちらを重視するかによって分かれていました。
ただし、SNS上の意見は、事件の真相や当事者の責任を直接証明するものではありません。拡散された投稿の数や強い言葉だけで、世論全体の評価を決めることもできません。
今回の騒動で問われたイベント運営の課題
イベント制作の観点から見ると、今回の問題は主に3つに整理できます。
- 出演者との調整:出演見合わせの意思が示された場合、開催直前までにどのような調整が行われ、誰が最終判断を担うのか。
- 当日の現場管理:台本、出演順、リハーサル、連絡体制など、基本的な進行管理が機能していたのか。
- 購入者への説明:予定していた主要企画が中止になった際、変更理由や返金条件を、いつ、どの窓口から案内するのか。
大型イベントでは出演者、制作スタッフ、会場、チケット販売事業者など、多くの関係者が連携します。出演者の欠席そのものは避けられない場合がありますが、欠席が発生した際の代替案や、主要企画を中止する判断基準、購入者への説明方法は事前に設計できる部分です。
今回、全額返金が発表されたことは、購入者への対応を示す措置でした。一方で、返金の有無だけでイベント運営全体の適切さが評価できるわけではありません。変更に至った経緯の説明、実際の払戻手続き、再発防止策まで含めて判断する必要があります。
【2026年最新情報】次回開催予定とラストコールのその後
2026年10月22日時点で、次回の「LAST CALL COLLECTION」の開催日程について、公式に確定した発表は確認できていません。したがって、2027年の開催や同じ形式での再開催を既定路線として扱うことはできません。
今回のイベント後には、公式番組チャンネルで公開収録の動画が公開されており、イベント当日の様子を振り返ることはできます。ただし、当日の公開収録が行われたことと、次回の大型リアルイベントが決定していることは別です。
また、出演者のその後を調べる場合も、個別の事情を分けて見る必要があります。ねおまるさんの欠席をめぐる説明、明日花キララさんの運営対応への批判、ヤマトリノさんに関する9月の逮捕報道は、それぞれ性質の異なる出来事です。一つの騒動として一括りにすると、確認できる事実と推測が混ざりやすくなります。
次回開催を判断するうえでは、公式サイトや公式SNSで新しい開催日程が告知されているか、チケット販売情報が公開されているか、前回の問題について主催者から総括や説明が出ているかを確認するのが現実的です。過去のイベントページが検索結果に表示されるだけでは、次回開催が決定した証拠にはなりません。
【ラストコールコレクション中止】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ラストコールコレクションは2026年6月28日に中止されたのですか?
A1:イベント全体が中止されたわけではありません。TOYOTA ARENA TOKYOで開催され、公開収録などは実施されました。中止されたのは、主要企画のクイーン・ランウェイです。
Q2:クイーン・ランウェイが中止された本当の理由は何ですか?
A2:溝口勇児氏は、出演者のプライバシーをめぐる暴露予告などがあり、出演者を守るために中止を判断したと説明しています。一方、欠席者にはそれぞれの事情があり、ねおまるさんは運営側とのやり取りについて別の説明をしています。すべての欠席を単一の理由で説明できるとは確認されていません。
Q3:チケットの全額返金は今からでも受けられますか?
A3:公式番組チャンネルに掲載された払戻期間は2026年7月1日10時から7月31日23時59分までで、通常の受付期間は終了しています。期間後の対応については、チケットぴあや主催者に個別に確認してください。現在も返金が保証されていると確認できる案内はありません。
Q4:明日花キララさんも、ランウェイ中止を理由に欠席したのですか?
A4:本人の説明では、台本の不備やリハーサル時の連絡、責任者からの説明がなかったことなど、運営対応への不満から出演を見送ったとされています。欠席が発表されたクイーン4名とは別の経緯です。
Q5:ラストコールコレクションの次回開催は決まっていますか?
A5:2026年10月22日時点で、次回開催の日程を確定する公式発表は確認できていません。新しい開催情報が出るまでは、開催予定を断定せず、公式サイトや公式SNSの告知を確認する必要があります。
まとめ:【プロの結論】中止の範囲・説明・返金を分けて考える
ラストコールコレクション2026をめぐる騒動で、最も重要なのは、イベント全体の中止とクイーン・ランウェイの中止を混同しないことです。2026年6月28日のイベントは開催され、公開収録などが実施された一方、主要企画のランウェイは取りやめになりました。
中止理由については、溝口勇児氏が出演者への暴露予告などを説明しています。しかし、出演者の欠席理由は一様ではなく、ねおまるさんや明日花キララさんも、それぞれ本人の立場から経緯を公表しています。主催者の説明、出演者本人の説明、第三者による裏付けがある事実を分けて読むことが、騒動を正確に理解する近道です。
チケットについては、全額返金の方針が発表され、2026年7月1日から31日までの払戻期間が案内されました。現在は通常の受付期間を過ぎているため、返金状況が不明な場合は購入履歴を確認し、チケットぴあまたは主催者へ問い合わせる必要があります。
今後、次回開催の有無や運営体制の改善を判断する際も、SNS上の評判だけで結論を急がず、公式発表、本人の説明、実際の対応状況を照らし合わせることが大切です。今回の問題は、単に「イベントが中止になった」という一言では整理できません。何が中止され、誰がどのように説明し、購入者にどのような対応が行われたのか。その具体的な内容を追うことが、騒動の真相を理解するための判断基準になります。 (出典: ラスト コール コレクション 中止(Yahoo!ニュース))