男子バレー日本代表メンバー2026最新一覧!背番号・身長・所属と大会別の違いを徹底解説
2026年10月22日時点の男子バレー日本代表メンバーは、年間登録メンバーと大会ごとの出場選手を分けて確認することが大切です。日本バレーボール協会(JVA)は2026年4月17日に37人の登録メンバーを発表しましたが、その後、佐藤駿一郎選手の代表登録抹消が発表され、現在の公式登録一覧は36人となっています。
2026年シーズンは、バレーボールネーションズリーグ(VNL)で4位、福岡で開催されたアジア男子選手権で優勝し、愛知・名古屋2026アジア競技大会では準優勝という結果を残しました。石川祐希選手や髙橋藍選手、西田有志選手らの主力に加え、若手選手の台頭も注目されています。この記事では、背番号・身長・ポジション・所属クラブの一覧から大会別の招集状況、FIVB世界ランキング、選考の仕組みまで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年度の最新登録状況:当初37人でスタートし、登録抹消を経て現在の公式掲載メンバーは36人。
- 大会成績:VNLは4位、アジア男子選手権は優勝、アジア競技大会は準優勝。
- 世界ランキング:J SPORTSが掲載する2026年10月13日時点のFIVB男子世界ランキングで日本は5位、352.70ポイント。
【男子バレー日本代表メンバー2026年最新】現在の登録選手は36人
2026年度の男子日本代表は、ロラン・ティリ監督のもと、ロサンゼルス2028オリンピックを見据えた強化を進めてきました。JVAが4月17日に発表した年間登録メンバーは、初選出4人を含む37人です。
その後、JVAは5月28日付で佐藤駿一郎選手の2026年度代表登録を抹消しました。このため、当初の37人という発表人数と、現在の公式メンバー一覧に掲載されている人数は異なります。最新の登録状況を調べる際は、この変更を踏まえる必要があります。
主力として注目されるのは、アウトサイドヒッターの石川祐希選手と髙橋藍選手、オポジットの西田有志選手と宮浦健人選手、セッターの関田誠大選手らです。さらに、200cmの甲斐優斗選手、207cmの麻野堅斗選手、高校生で代表登録された一ノ瀬漣選手など、異なる特徴を持つ選手も名を連ねています。
なお、年間登録メンバー全員が同じ大会に出場するわけではありません。VNL、アジア選手権、アジア競技大会では、それぞれの大会に向けて出場選手が選ばれます。
【背番号・身長・ポジション・所属クラブ】2026年度の男子日本代表一覧
以下は、2026年度の登録メンバーを背番号、ポジション、身長、所属クラブ別にまとめた一覧です。背番号は2026年度登録時の番号を基準としています。大会によって登録選手や背番号が異なる場合があるため、実際の試合で着用する番号は各大会の公式メンバー表で確認してください。
| 背番号 | 選手名 | ポジション | 身長 | 所属クラブ・所属先 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 西田有志 | OP | 186cm | 大阪ブルテオン |
| 2 | 小野寺太志 | MB | 202cm | サントリーサンバーズ大阪 |
| 3 | 深津英臣 | S | 181cm | ウルフドッグス名古屋 |
| 4 | 宮浦健人 | OP | 190cm | ウルフドッグス名古屋 |
| 5 | 大塚達宣 | OH | 195cm | パワーバレー・ミラノ(イタリア) |
| 6 | 山内晶大 | MB | 204cm | 大阪ブルテオン |
| 7 | 新井雄大 | OH | 188cm | 広島サンダーズ |
| 8 | 関田誠大 | S | 175cm | サントリーサンバーズ大阪 |
| 9 | 河東祐大 | S | 175cm | ジェイテクトSTINGS愛知 |
| 10 | 髙橋健太郎 | MB | 201cm | ジェイテクトSTINGS愛知 |
| 11 | 富田将馬 | OH | 190cm | 大阪ブルテオン |
| 12 | 髙橋藍 | OH | 188cm | ボクダンカ・LUV・ルブリン(ポーランド) |
| 13 | 小川智大 | L | 176cm | ボクダンカ・LUV・ルブリン(ポーランド) |
| 14 | 石川祐希 | OH | 192cm | ジラート・バンク・アンカラ(トルコ) |
| 15 | 甲斐優斗 | OH | 200cm | 大阪ブルテオン |
| 16 | 村山豪 | MB | 192cm | 東京グレートベアーズ |
| 17 | 西本圭吾 | MB | 188cm | 広島サンダーズ |
| 18 | 西山大翔 | OP | 193cm | 大阪ブルテオン |
| 19 | 備一真 | L | 167cm | サントリーサンバーズ大阪 |
| 20 | 山本智大 | L | 171cm | 大阪ブルテオン |
| 21 | 永露元稀 | S | 192cm | 広島サンダーズ |
| 22 | デ アルマス アライン | OH | 189cm | サントリーサンバーズ大阪 |
| 23 | エバデダン ラリー | MB | 195cm | 大阪ブルテオン |
| 24 | 高橋慶帆 | OP | 194cm | ジェイテクトSTINGS愛知 |
| 25 | 下川諒 | S | 178cm | サントリーサンバーズ大阪 |
| 26 | 後藤陸翔 | OH | 187cm | 東京グレートベアーズ |
| 27 | 武田大周 | L | 171cm | 東レアローズ静岡 |
| 28 | 麻野堅斗 | MB | 207cm | 早稲田大学 |
| 29 | 三輪大将 | MB | 193cm | 広島サンダーズ |
| 30 | 西川馨太郎 | MB | 195cm | 大阪ブルテオン |
| 31 | 工藤有史 | OH | 190cm | VC長野トライデンツ |
| 33 | 川野琢磨 | OH | 197cm | 早稲田大学 |
| 34 | 一ノ瀬漣 | OH | 190cm | 鎮西高校 |
| 35 | 伊藤吏玖 | MB | 195cm | 東京グレートベアーズ |
| 36 | 高橋和幸 | L | 170cm | ジェイテクトSTINGS愛知 |
| 37 | 山田大貴 | OH/OP | 191cm | 東レアローズ静岡 |
ポジションの略称:OHはアウトサイドヒッター、OPはオポジット、MBはミドルブロッカー、Sはセッター、Lはリベロです。
表の番号32は、当初登録された佐藤駿一郎選手の番号です。JVAは同選手の代表登録を5月28日付で抹消しており、現在の登録メンバーには含まれていません。また、所属クラブはシーズン中に変更される場合があるため、移籍後の最新情報はJVAの掲載内容や各クラブの公式発表を確認する必要があります。
身長に注目すると、ミドルブロッカーの麻野堅斗選手が207cmで最も高く、リベロの備一真選手は167cmです。身長だけでなく、攻撃力、ブロック、レシーブ、サーブ、セッターの配球など、異なる役割を持つ選手が登録されていることが分かります。
【VNL2026男子日本代表】登録メンバーと最終順位を振り返る
バレーボールネーションズリーグ2026(VNL)は、男子日本代表にとってシーズン前半の実力を測る重要な国際大会でした。JVAが掲載するVNLの大会別メンバーは28人で、年間登録メンバー全員がそのまま出場したわけではありません。
大会は6月に中国・臨沂で開幕し、フランス・オルレアン、大阪で予選ラウンドを実施。ファイナルラウンドは7月29日から8月2日まで中国・寧波北侖で行われました。
日本は予選ラウンドを12戦全勝で終えましたが、ファイナルラウンドでは準決勝でアメリカに2-3で敗れ、3位決定戦でもスロベニアに1-3で敗戦。最終順位は4位でした。
予選ラウンドを全勝で突破したことは、チームの安定した競争力を示す成果です。一方、メダルを争う終盤の試合では、接戦を取り切る力や相手のブロックに対応する攻撃の選択肢が問われました。予選の順位だけでは大会全体の評価は決まりません。
VNLで注目された主な選手には、石川祐希選手、髙橋藍選手、西田有志選手、宮浦健人選手、大塚達宣選手、関田誠大選手、山本智大選手らがいます。各試合の出場状況は大会中にも異なるため、登録メンバーと実際の試合出場選手を区別して見ることが大切です。
【アジア選手権2026男子日本代表】14人で挑み、優勝と五輪出場権を獲得
2026年9月4日から13日まで北九州市立総合体育館で開催された「買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026」は、日本代表にとってシーズンの大きな目標となる大会でした。JVAが発表した大会メンバーは14人で、年間登録メンバーから選抜された主力が中心となりました。
アジア選手権の登録メンバーは、ポジション別に次のような構成でした。
- アウトサイドヒッター:石川祐希、髙橋藍、大塚達宣、富田将馬
- オポジット:西田有志、宮浦健人
- ミドルブロッカー:小野寺太志、山内晶大、西本圭吾、エバデダン ラリー
- セッター:深津英臣、河東祐大
- リベロ:小川智大、山本智大
日本は予選ラウンドでオマーン、バーレーン、オーストラリアに勝利。決勝トーナメントではインドと韓国を破り、決勝でイランと対戦しました。9月13日の決勝は日本が3-0(25-21、26-24、25-23)で勝利し、アジアの頂点に立ちました。
この優勝により、日本はロサンゼルス2028オリンピックの出場権を獲得しました。大会の結果は単なるアジア王者の決定にとどまらず、2028年に向けた強化計画にも直結する重要な成果です。
また、アジア選手権では石川選手、西田選手、髙橋藍選手らを中心とする布陣が組まれました。大会前に候補となっていた選手が全員出場するわけではなく、最終的な14人の登録が実際の大会メンバーを判断する基準になります。
【第20回アジア競技大会2026】男子日本代表12人の顔ぶれと準優勝の意味
アジア選手権と混同されやすいのが、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)です。男子バレーボール競技は9月27日から10月3日まで開催され、アジア選手権とは別の12人が登録されました。
この大会では、VNLやアジア選手権で中心となった主力の一部に代わり、若手や別のポジション候補に国際大会での経験を積ませる編成となりました。主将は新井雄大選手で、イタリアでプレーする大塚達宣選手や、200cmの甲斐優斗選手らもメンバーに入りました。
アジア競技大会の登録メンバー12人は次の通りです。背番号は同大会の公式登録に基づいています。
- 5番・大塚達宣:アウトサイドヒッター、195cm、パワーバレー・ミラノ(イタリア)
- 7番・新井雄大:アウトサイドヒッター、188cm、広島サンダーズ、主将
- 9番・河東祐大:セッター、175cm、ジェイテクトSTINGS愛知
- 15番・甲斐優斗:アウトサイドヒッター、200cm、大阪ブルテオン
- 17番・西本圭吾:ミドルブロッカー、188cm、広島サンダーズ
- 18番・西山大翔:オポジット、193cm、大阪ブルテオン
- 24番・高橋慶帆:オポジット、194cm、ジェイテクトSTINGS愛知
- 25番・下川諒:セッター、178cm、サントリーサンバーズ大阪
- 26番・後藤陸翔:アウトサイドヒッター、187cm、東京グレートベアーズ
- 28番・麻野堅斗:ミドルブロッカー、207cm、早稲田大学
- 30番・西川馨太郎:ミドルブロッカー、195cm、大阪ブルテオン
- 37番・高橋和幸:リベロ、170cm、ジェイテクトSTINGS愛知
日本は予選ラウンドを3連勝で通過し、準決勝では中国を3-2で破って決勝に進みました。しかし、10月3日の決勝ではイランに1-3(26-28、25-19、21-25、24-26)で敗れ、準優勝となりました。
決勝では第1セットをデュースの末に落とし、第2セットを取り返したものの、第3・第4セットでイランのブロックや攻撃に苦しみました。第4セットは24-24まで追いつきながら、最後はセットを奪えませんでした。結果だけでなく、終盤の1点を取り切る力や相手のブロックを崩す攻撃の選択肢が、今後の強化ポイントとして浮かび上がります。
この結果を受けて、2026年の男子日本代表の主要大会は終了しました。アジア選手権で優勝しながらアジア競技大会では準優勝という成績は矛盾ではありません。大会ごとに登録選手も対戦相手も異なるため、各大会のメンバーと結果を分けて評価する必要があります。

【選考基準・歴代メンバー・世界ランキング】2026年の代表をどう見るか
男子日本代表の選考を理解するには、年間登録と大会登録の違いを押さえる必要があります。年間登録はシーズンを通じた強化対象の選手群であり、VNLやアジア選手権、アジア競技大会では、競技日程や対戦相手、チームの戦術に合わせて出場選手が選ばれます。
具体的な選考では、ポジションごとの人数バランスに加え、攻撃力、ブロック、サーブ、レシーブ、セッターとの連係、コンディションなどが判断材料になります。アウトサイドヒッターを多く登録すればよいわけではなく、ミドルブロッカーやセッター、リベロを含め、試合を成立させる役割分担が必要です。
2026年度の登録メンバーには、海外クラブでプレーする石川祐希選手や髙橋藍選手、大塚達宣選手に加え、国内クラブの主力や大学生、高校生も含まれています。とりわけ207cmの麻野堅斗選手や、高校生で登録された一ノ瀬漣選手は、将来の代表を担う選手層の広がりを示す存在です。
歴代メンバーと比較すると、日本男子バレーは1972年ミュンヘンオリンピックで金メダルを獲得した世代から、国際大会で戦う選手の構成を変えてきました。現在は石川選手をはじめとする攻撃の中心選手に加え、守備やブロック、サーブで役割を担う選手の組み合わせが重要になっています。歴代メンバーを調べる場合も、年度と大会を指定すると、当時のチーム構成を正確に比較できます。
世界ランキングについては、J SPORTSが掲載する2026年10月13日時点のFIVB男子世界ランキングで、日本は5位、352.70ポイントでした。アジア選手権やアジア競技大会の試合前にJVAが示した順位も、日本の国際競争力を測る目安になります。ただし、FIVBランキングは試合結果に応じて変動するため、過去の大会時点の順位と最新順位を混同しないことが大切です。
また、2026年のVNLは予選ラウンド全勝ながら最終4位、アジア選手権は優勝、アジア競技大会は準優勝でした。大会ごとに結果が異なった背景には、出場メンバーの違いや相手国の戦力、試合終盤の対応力など、複数の要因があります。単一の順位だけでチームの強さを判断するのではなく、試合内容と大会の目的を合わせて見ることが、代表チームを理解する近道です。
【男子バレー日本代表メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の男子バレー日本代表メンバーは何人ですか? A1:JVAは2026年4月17日に37人を発表しました。その後、佐藤駿一郎選手の代表登録が5月28日付で抹消され、現在の公式掲載メンバーは36人です。大会ごとに選ばれる出場選手は、この人数より少なくなります。
Q2:石川祐希選手、髙橋藍選手、西田有志選手は2026年の日本代表ですか? A2:はい。3選手とも2026年度の登録メンバーに含まれています。ただし、年間登録されていることと、特定の大会に出場することは別です。大会ごとの公式メンバー表で出場登録を確認してください。
Q3:2026年の男子日本代表はアジア選手権で優勝しましたか? A3:はい。9月4日から13日まで北九州市で開催されたアジア男子選手権で、日本は決勝でイランを3-0で破って優勝し、ロサンゼルス2028オリンピックの出場権を獲得しました。
Q4:VNL2026とアジア競技大会のメンバーは同じですか? A4:同じではありません。VNLの大会別メンバーは28人で、アジア競技大会は12人です。アジア競技大会では新井雄大選手が主将を務め、大塚達宣選手や甲斐優斗選手らが選出されました。
Q5:男子日本代表の最新FIVB世界ランキングは何位ですか? A5:J SPORTSが掲載する2026年10月13日時点のランキングでは、日本は5位で352.70ポイントです。ランキングは国際試合の結果などにより変動するため、最新の順位を確認する際は更新日も併せて確認してください。
まとめ:男子バレー日本代表の最新メンバーと今後の注目点
2026年の男子バレー日本代表は、年間登録メンバー36人を軸に、大会ごとに選手を選抜して戦いました。VNLは最終4位、アジア男子選手権は優勝、愛知・名古屋2026アジア競技大会は準優勝という結果です。アジア選手権でロサンゼルス2028オリンピックの出場権を獲得したことは、今シーズンの大きな成果となりました。
メンバーを確認する際は、年間登録の一覧、VNLの大会登録、アジア選手権の14人、アジア競技大会の12人を区別することが重要です。背番号や所属クラブも大会や時期によって異なる場合があります。JVAの年度別登録ページと各大会の公式メンバー表を照合すれば、現在の選手構成をより正確に把握できます。
今後の注目点は、石川祐希選手や髙橋藍選手、西田有志選手らの経験を生かしながら、甲斐優斗選手、麻野堅斗選手、一ノ瀬漣選手ら次世代の選手がどこまで競争力を高めるかです。2026年の大会結果を出発点に、2028年ロサンゼルスオリンピックへ向けた日本代表の進化に注目が集まります。 (出典: 男子 バレー 日本 代表 メンバー(Yahoo!ニュース))