MLBポストシーズン2026最新速報!日程・結果・対戦カードとワールドシリーズ展望を徹底解説
2026年10月22日時点のMLBポストシーズンは、ナショナルリーグ優勝決定シリーズ(NLCS)とアメリカンリーグ優勝決定シリーズ(ALCS)が終了し、いよいよワールドシリーズ開幕を待つ段階に入った。今季の世界一を争うのは、ナ・リーグを制したミルウォーキー・ブルワーズと、ア・リーグを制したタンパベイ・レイズ。日本時間10月24日(土)午前9時に第1戦が始まる予定だ。
MLB公式サイトの発表によると、ブルワーズはナ・リーグ優勝決定シリーズで連覇中のロサンゼルス・ドジャースを4連勝で撃破。レイズもア・リーグ優勝決定シリーズでクリーブランド・ガーディアンズを4勝2敗で下し、18年ぶりにリーグ優勝を果たした。両球団ともワールドシリーズ優勝経験がなく、2026年は新たな世界一の誕生が確定している。ここでは試合日程、日本時間の開始時刻、トーナメント表、出場12球団、テレビ放送・ネット配信、優勝予想までを整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 最新状況:ワールドシリーズはブルワーズ対レイズ。2026年10月22日時点では、まだ第1戦が始まっていない。
- 日本時間の日程:第1戦は10月24日(土)午前9時。第7戦までもつれた場合は11月1日(日)に決着する。
- 注目ポイント:ドジャースを破ったブルワーズと、ヤンキース、ガーディアンズを退けたレイズの対決。どちらが勝っても球団初のワールドシリーズ制覇となる。
【最新速報】MLBポストシーズン2026の結果とトーナメント表
2026年のポストシーズンは、現地時間9月29日にワイルドカードシリーズが開幕。地区シリーズ、リーグ優勝決定シリーズを経て、世界一を決める最終決戦へと進んできた。
MLB公式サイトが10月21日に更新した日程・結果によると、最後まで勝ち残ったのはブルワーズとレイズだ。ドジャースのワールドシリーズ3連覇を阻止したブルワーズと、ア・リーグの強豪を連破したレイズが、2026年の最終タイトルを争う。
| ラウンド | 日本時間の開催期間 | 主な対戦結果 | 勝ち上がり・状況 |
|---|---|---|---|
| ワイルドカードシリーズ | 9月30日〜10月2日 | ヤンキース対レッドソックス、ホワイトソックス対アストロズ、ブレーブス対フィリーズ、パドレス対カブス | ヤンキース、ホワイトソックス、ブレーブス、パドレスが突破 |
| 地区シリーズ | 10月4日〜10月11日 | レイズ対ヤンキース、ガーディアンズ対ホワイトソックス、ドジャース対ブレーブス、ブルワーズ対パドレス | レイズ、ガーディアンズ、ドジャース、ブルワーズが突破 |
| ア・リーグ優勝決定シリーズ | 10月13日〜10月20日 | レイズ 4勝-2勝 ガーディアンズ | レイズがリーグ優勝 |
| ナ・リーグ優勝決定シリーズ | 10月12日〜10月16日 | ブルワーズ 4勝-0勝 ドジャース | ブルワーズがリーグ優勝 |
| ワールドシリーズ | 10月24日〜11月1日 | ブルワーズ対レイズ | 10月22日時点で開幕前 |
※日程は日本時間。シリーズの開催期間は、実際に行われた試合と最終戦まで進んだ場合の予定を区別して確認したい。ワールドシリーズの第5〜7戦は、決着がついていない場合のみ開催される。
ワイルドカードシリーズでは、ア・リーグのヤンキースがレッドソックスを2勝0敗、ホワイトソックスがアストロズを2勝0敗で撃破。ナ・リーグではパドレスがカブスを2勝0敗で下し、ブレーブスはフィリーズとの3試合を2勝1敗で制した。
地区シリーズでは、レイズがヤンキースを3勝0敗でスイープ。ブルワーズはパドレスを3勝1敗、ドジャースはブレーブスを3勝1敗で退けた。一方、ガーディアンズはホワイトソックスとの接戦を3勝2敗で制し、ア・リーグ優勝決定シリーズへ進出した。
しかし、リーグ優勝決定シリーズではブルワーズの勢いが際立った。ドジャースとの第4戦を6対4で制し、4連勝でナ・リーグの頂点に立った。ア・リーグではレイズがガーディアンズを4勝2敗で下し、ワールドシリーズへの切符を手にしている。
現時点のトーナメント表を確認するうえで大切なのは、リーグ優勝決定シリーズまでの結果と、これから始まるワールドシリーズの日程を混同しないことだ。10月22日はワールドシリーズの前日であり、優勝球団もワールドシリーズMVPもまだ決まっていない。

【出場チーム一覧】MLBプレーオフに進んだ12球団と進出条件
MLBのポストシーズンには、アメリカンリーグとナショナルリーグからそれぞれ6球団、合計12球団が出場する。各リーグの地区優勝3球団と、地区優勝を逃した球団のうち成績上位となったワイルドカード3球団が出場権を得る仕組みだ。
地区優勝を果たした球団がすべて同じ条件で戦うわけではない。各リーグの地区優勝球団のうち、勝率上位2球団はワイルドカードシリーズを免除され、地区シリーズから登場する。この1ラウンド分の休養は、先発投手の起用やブルペンの消耗を考えるうえでも大きな意味を持つ。
2026年のポストシーズン出場12球団は以下のとおり。
アメリカンリーグ(AL)
- タンパベイ・レイズ:東地区優勝
- クリーブランド・ガーディアンズ:中地区優勝
- ヒューストン・アストロズ:西地区優勝
- ニューヨーク・ヤンキース:ワイルドカード
- ボストン・レッドソックス:ワイルドカード
- シカゴ・ホワイトソックス:ワイルドカード
ナショナルリーグ(NL)
- ミルウォーキー・ブルワーズ:中地区優勝
- ロサンゼルス・ドジャース:西地区優勝
- アトランタ・ブレーブス:東地区優勝
- サンディエゴ・パドレス:ワイルドカード
- シカゴ・カブス:ワイルドカード
- フィラデルフィア・フィリーズ:ワイルドカード
この12球団から、最終的にブルワーズとレイズがリーグ王者として勝ち残った。レイズはレギュラーシーズンで98勝64敗を記録し、ア・リーグの第1シードを確保。ブルワーズは103勝59敗で、メジャー全体でもトップクラスの成績を残した。
なお、ワイルドカードは「地区優勝を逃した球団の敗者復活戦」という単純な位置付けではない。地区優勝球団を含め、レギュラーシーズンの勝率が高いチームほど有利なシードを得やすい仕組みになっている。長いシーズンで勝ち星を積み上げることは、短期決戦の組み合わせや休養日にも影響する。
【日本時間の試合日程】ワールドシリーズ全7戦の開始時刻
MLB公式サイトが公表した2026年ワールドシリーズの日程によると、第1戦は現地時間10月23日(金)午後8時、日本時間では10月24日(土)午前9時に始まる予定だ。試合はブルワーズの本拠地アメリカンファミリーフィールドで開催される。
日本と米東部時間には時差があるため、現地の金曜日に行われる試合が日本では土曜日の朝になるなど、日付が1日進む場合が多い。視聴予定を立てる際は、現地日付ではなく日本時間のスケジュールを基準にしたい。
ワールドシリーズ2026の日程(すべて日本時間)
- 第1戦:10月24日(土)午前9時 レイズ対ブルワーズ
- 第2戦:10月25日(日)午前9時 レイズ対ブルワーズ
- 第3戦:10月27日(火)午前9時 ブルワーズ対レイズ
- 第4戦:10月28日(水)午前9時 ブルワーズ対レイズ
- 第5戦:10月29日(木)午前9時 必要な場合のみ開催
- 第6戦:10月31日(土)午前9時 必要な場合のみ開催
- 第7戦:11月1日(日)午前9時 必要な場合のみ開催
ワールドシリーズは7戦4勝制で、先に4勝した球団が世界一となる。開催方式は2-3-2方式で、第1・2戦をブルワーズの本拠地、第3〜5戦をレイズの本拠地、第6・7戦を再びブルワーズの本拠地で行う予定だ。
第5戦以降は必ず開催されるわけではない。例えばブルワーズかレイズのどちらかが第4戦までに4勝した場合、シリーズはそこで終了する。逆に3勝3敗で第6戦を終えた場合は、11月1日(日)の第7戦が最終決戦となる。
また、試合開始時刻や開催日は天候などの事情で変更される可能性がある。ライブ視聴を予定している場合は、MLB公式の試合日程や各配信サービスの当日番組表で直前の情報を確認しておきたい。

【テレビ放送・ネット配信】MLBポストシーズン2026はどこで見られる?
日本でMLBポストシーズンを視聴する方法としては、SPOTV NOW、Amazon Prime Video内のSPOTVチャンネル、MLB.TV、J SPORTS、NHKの放送予定などが挙げられる。サービスごとにライブ配信、録画中継、見逃し配信の扱いが異なるため、全試合を追いたいのか、テレビの大画面で楽しみたいのかによって選び方が変わる。
MLB日本語版が2026年9月29日に発表した中継案内では、SPOTV NOWがポストシーズン全試合をライブ配信し、見逃し配信にも対応。Amazon Prime Video内のSPOTV NOWでも、ワールドシリーズ全試合をライブ配信する予定とされた。SPOTV JAPANの配信発表でも、ワイルドカードシリーズからワールドシリーズまでの全試合が配信対象として案内されている。
視聴方法を選ぶ際のポイント
- SPOTV NOW:全試合をライブ配信で追いたい人向け。見逃し配信やハイライトも利用できる。
- Amazon Prime Video内のSPOTVチャンネル:普段からPrime Videoを利用している人にとって候補になる。対象試合や料金、追加登録の条件は最新のサービス案内で確認したい。
- MLB.TV:海外のMLB公式配信サービス。利用地域や放映権の条件によってライブ視聴の扱いが異なるため、日本からの利用条件を事前に確認する必要がある。
- J SPORTS:テレビで試合を楽しみたい人向け。ワールドシリーズは録画中継が案内されているため、生中継と混同しないようにしたい。
- NHK:NHK総合・BSなどでポストシーズンの注目試合を放送。ワールドシリーズの放送対象は番組表で確認したい。
特に注意したいのは、「ポストシーズン全試合配信」と「ワールドシリーズ全試合配信」の違いだ。レギュラーシーズンからの契約があっても、利用プランや地域の放映権によって見られる試合が異なる場合がある。サービス名だけで判断せず、2026年のワールドシリーズが契約対象に含まれるかを確認することが大切だ。
なお、2026年はドジャースがナ・リーグ優勝決定シリーズで敗退したため、ドジャース戦を中心とした放送予定をそのままワールドシリーズ全体の放送予定と受け取ることはできない。大谷翔平や山本由伸らの試合を目的に契約していた人も、今回のブルワーズ対レイズ戦が視聴対象に含まれるかを改めてチェックしたい。
【優勝予想】ブルワーズとレイズの勝敗を分ける3つのポイント
2026年のワールドシリーズは、レギュラーシーズンの成績だけを見ればブルワーズが優位に立つ。ブルワーズは103勝59敗、レイズは98勝64敗。ブルワーズはより多くの勝利を積み重ね、本拠地開催のアドバンテージも獲得した。ただし、短期決戦ではレギュラーシーズンの勝率だけで勝敗を予測できない。
1.ブルワーズの総合力と投手陣
ブルワーズは地区シリーズでパドレスを3勝1敗で退けた後、NLCSではドジャースを4連勝で破った。第4戦では一時4点を追う展開になりながら、打線が反撃して6対4で逆転勝利。ジャクソン・チョーリオ、ウィリアム・コントレラス、ギャレット・ミッチェルらが攻撃面で存在感を示し、投手陣も大一番で踏ん張った。
MLB公式のNLCS総括によると、ブルワーズは2025年のポストシーズンでドジャースにスイープされた悔しさを晴らす形で、今度は相手を4連勝で退けた。前年の王者を相手に、ビハインドから試合をひっくり返した第4戦は、ブルワーズの粘り強さを象徴する一戦となった。
2.レイズの攻撃力と守備・救援陣
レイズは地区シリーズでヤンキースを3連勝で退け、ALCSでもガーディアンズとの競り合いを制した。ジュニオール・カミネロとヤンディ・ディアスを中心とする打線に加え、機動力や守備力、救援投手の働きも強みだ。レギュラーシーズンで98勝を挙げたチームだけに、ブルワーズにとっても簡単な相手ではない。
ALCS第6戦ではレイズが7対3で勝利し、4勝2敗でリーグ優勝を決めた。シリーズ中にリードを許しても立て直し、勝負どころで得点を重ねた点は、ワールドシリーズでも注目される。打線の破壊力だけでなく、接戦をどう締めくくるかが勝敗を左右しそうだ。
3.休養日とホームフィールドアドバンテージ
ブルワーズは10月15日(現地時間)にNLCSを終え、ワールドシリーズ第1戦まで比較的長い準備期間を得た。一方、レイズはALCS第6戦を10月19日(現地時間)に戦っている。休養日が多ければ投手陣の回復に役立つ一方、試合間隔が空くことで実戦感覚を保てるかという問題も生じる。
ホームフィールドアドバンテージはブルワーズにある。第1・2戦を本拠地で戦えることに加え、第6・7戦も必要になればホームに戻れる。シリーズが長引いた場合、この開催順が心理面や投手起用に影響する可能性がある。
現時点の優勝予想:レギュラーシーズンの103勝、ホーム開催、ドジャースを4連勝で下した勢いを踏まえると、ブルワーズをわずかに優位と見る材料はある。ただし、レイズもア・リーグの第1シードとして98勝を挙げ、ポストシーズンでヤンキースをスイープした実力派だ。どちらかの優勝を確実視する根拠はなく、先発投手の出来、ブルペンの消耗、得点圏での攻撃がシリーズの流れを決めるだろう。

【歴代優勝球団・ワールドシリーズMVP】2026年は歴史が変わるシリーズ
ワールドシリーズは、ア・リーグとナ・リーグの優勝球団がMLB年間王者の座を争う最終シリーズだ。2026年の対戦が特別なのは、ブルワーズとレイズのどちらが勝っても球団史上初のワールドシリーズ制覇となる点にある。
ブルワーズが前回ワールドシリーズに出場したのは1982年。当時はア・リーグ所属で、セントルイス・カージナルスに敗れた。今回の出場は44年ぶりとなり、球団にとっては長年届かなかった世界一への再挑戦となる。
一方、レイズは2008年に初めてワールドシリーズへ進出し、2020年にも同シリーズを戦った。2026年は球団史上3度目の出場だ。MLB公式サイトによると、レイズはア・リーグで98勝を挙げて第1シードを獲得し、ヤンキース、ガーディアンズを破って最終決戦にたどり着いた。
近年のワールドシリーズ優勝球団を振り返ると、2024年と2025年はドジャースが連覇を達成した。2026年はそのドジャースがNLCSでブルワーズに敗れたことで、3連覇の可能性が消滅。長く続いた王者の時代から、新たな球団が頂点に立つ展開へと移っている。
直近のワールドシリーズMVP受賞選手
- 2025年:山本由伸(ロサンゼルス・ドジャース)。先発登板に加えて第7戦で救援登板し、チームの連覇に大きく貢献した。
- 2024年:フレディ・フリーマン(ロサンゼルス・ドジャース)。シリーズで12打点を記録し、印象的な本塁打を重ねた。
- 2023年:コーリー・シーガー(テキサス・レンジャーズ)。ワールドシリーズでの活躍が評価された。
- 2009年:松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)。日本出身選手として歴史に残るワールドシリーズMVPを獲得した。
MLB公式の受賞者記録によると、ワールドシリーズMVPは1955年から選出されている。2017年には、1954年のワールドシリーズで「ザ・キャッチ」と呼ばれる名守備を見せたウィリー・メイズの名を冠する賞となった。
ここで押さえたいのは、レギュラーシーズンのMVPとワールドシリーズMVPは別の賞だということ。レギュラーシーズンのMVPは長期間の活躍が評価される一方、ワールドシリーズMVPは最終シリーズでの貢献を基準に選ばれる。年間を通じて優れた成績を残した選手が、必ずしもワールドシリーズMVPを獲得するとは限らない。
2026年はブルワーズとレイズのどちらが優勝するのかに加え、シリーズの勝負を決める選手が誰になるかも見どころだ。打者の決定的な一打だけでなく、先発投手の好投や救援投手の連投、守備での失点阻止がMVP選出につながる可能性もある。
【MLBポストシーズン】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:MLBポストシーズン2026のワールドシリーズはいつから始まりますか?
A1:日本時間2026年10月24日(土)午前9時に第1戦が始まる予定です。ブルワーズの本拠地でレイズと対戦します。第7戦までもつれた場合、最終戦は11月1日(日)午前9時の予定です。
Q2:2026年のワールドシリーズの対戦カードは?
A2:ナショナルリーグ王者のミルウォーキー・ブルワーズと、アメリカンリーグ王者のタンパベイ・レイズです。ブルワーズはドジャースを4勝0敗、レイズはガーディアンズを4勝2敗で下して進出しました。
Q3:MLBポストシーズンは何勝すれば次のラウンドに進めますか?
A3:ワイルドカードシリーズは3戦2勝制、地区シリーズは5戦3勝制、リーグ優勝決定シリーズとワールドシリーズは7戦4勝制です。上位シードの一部球団はワイルドカードシリーズを免除され、地区シリーズから登場します。
Q4:MLBポストシーズン2026は日本でどこから視聴できますか?
A4:SPOTV NOW、Amazon Prime Video内のSPOTVチャンネル、MLB.TV、J SPORTS、NHKなどが視聴先の候補です。ただし、全試合ライブ配信、録画中継、見逃し配信の扱いはサービスによって異なります。契約前に2026年ワールドシリーズの対象試合と視聴条件を確認してください。
Q5:2026年のワールドシリーズMVPは誰ですか?
A5:10月22日時点ではワールドシリーズ開幕前のため、2026年のMVPは決まっていません。シリーズ終了後に発表される予定です。直近では2025年に山本由伸、2024年にフレディ・フリーマンが受賞しています。
Q6:ブルワーズとレイズは過去にワールドシリーズを優勝していますか?
A6:両球団とも、2026年の開幕前までワールドシリーズ優勝経験はありません。ブルワーズは1982年以来44年ぶり、レイズは2020年以来の出場となります。2026年はどちらが勝っても球団史上初の世界一です。
まとめ:MLBポストシーズン2026は新王者誕生へ
MLBポストシーズン2026は、ワイルドカードシリーズから始まった短期決戦を経て、ブルワーズ対レイズのワールドシリーズへと進んだ。ブルワーズはドジャースを4連勝で破り、レイズはガーディアンズを4勝2敗で退けてリーグ優勝を決めた。2026年10月22日時点では、世界一を決めるシリーズの開幕を待つ状況だ。
日本時間の第1戦は10月24日(土)午前9時。第2戦は10月25日(日)、第3戦は10月27日(火)に予定されている。第5戦以降は必要な場合のみ開催されるため、最新の日程と試合結果はMLB公式サイトや各配信サービスの番組表で確認したい。
優勝予想では、103勝を挙げたブルワーズの総合力と本拠地開催が強みになる。一方、レイズも98勝を記録した実力派で、ポストシーズンでは接戦を勝ち抜いてきた。シリーズの行方は、先発投手の投球、救援陣の運用、主力打者の勝負強さによって大きく変わる可能性がある。
今回のワールドシリーズは、単なる年間王者決定戦にとどまらない。ブルワーズにとっては44年ぶりの再挑戦、レイズにとっては球団初の世界一を懸けた戦いとなる。2025年まで連覇を続けたドジャースが姿を消した今、どちらが新たなMLBの歴史を刻むのか。日本時間の試合日程と結果速報を追いながら、2026年シーズン最後の戦いに注目したい。 (出典: mlb ポスト シーズン(Yahoo!ニュース))