カズレーザーの黒髪時代は本当?卒アル写真と金髪の理由、2026年最新事情を徹底解説
金髪に真っ赤な衣装という強烈なビジュアルで知られる、お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー。クイズ番組やバラエティー番組で活躍する姿を見慣れているだけに、黒髪だった時代の写真や卒業アルバムの画像が話題になると、「昔はどんな髪型だったの?」「いつから金髪になったの?」と気になる人も少なくありません。
実は、カズレーザーの黒髪時代をめぐる情報には、高校時代の校則で黒髪を保っていたという説と、10代のころから金髪と赤い服を好んでいたという報道が混在しています。2026年3月には、金髪を続ける理由について本人の発言を紹介する記事も配信されました。高校時代の私服姿、同志社大学商学部への進学、黒髪・黒スーツ姿で登場した2017年のイベントまで、報道資料をもとに経緯を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 高校時代:2016年のSmartFLASHの記事では、自由な校風の高校に通い、金髪と赤い服を高校1年生のころから取り入れていたと同級生が証言しています。
- 金髪の理由:『幽☆遊☆白書』の鴉や『南国少年パプワくん』のサービス、ヴァン・ヘイレンなどへの憧れを本人が語っています。
- 黒髪姿の真相:2017年の『LUCIFER/ルシファー』DVD発売イベントでは、黒髪のかつらと黒スーツ姿を披露。普段のトレードマークとは異なる役柄に挑戦しました。
- 2026年の最新情報:3月の報道では、金髪を25~26年ほど続けていると説明。黒髪への転向を示す発表は報じられていません。
【黒髪時代の真相】カズレーザーは高校時代から金髪だった?
カズレーザーの黒髪時代を調べるうえで、まず確認したいのが高校時代の髪色です。ネット上では、卒業アルバムの写真を根拠に「高校時代は黒髪だった」「大学入学後に金髪へ変わった」と説明する記事が見られます。しかし、当時を振り返った報道には、それとは異なる内容があります。
高校時代は校則で黒髪を維持していたのか
光文社の週刊誌『FLASH』を出典とするSmartFLASHの2016年7月25日配信記事では、カズレーザーの高校時代について、同級生の証言を紹介しています。それによると、通っていた高校は進学校で、生徒の自主性を重んじる校風だったため、私服で通学していたといいます。
同記事では、金髪と赤い服を取り入れたのは高校1年生のころだったと紹介されています。つまり、少なくともこの同級生証言に基づく報道からは、「高校時代は校則によって黒髪を保ち、大学入学後に初めて金髪にした」という説明は支持されません。
高校時代のカズレーザーは、現在のように全身赤を基調としたスタイルにつながる個性を、すでに身につけ始めていたようです。赤い服を着る習慣も、芸人としてテレビに出演するようになってから突然生まれたものではありません。
カズレーザーの卒アル写真は黒髪なのか
検索結果では、カズレーザーの卒業アルバム写真として黒髪に見える画像が紹介されることがあります。金髪姿との違いが大きいため、昔の写真に関心が集まるのも自然なことです。
ただし、卒アル写真として紹介されている画像と、本人の高校時代全体の髪色の変遷は、分けて考える必要があります。写真の撮影時期や画像の公開経緯を確認できなければ、一枚の写真だけで「高校時代はずっと黒髪だった」と判断することはできません。
重要なのは、写真の見た目だけでなく、当時を知る同級生の証言や本人の発言と照らし合わせることです。SmartFLASHの報道では高校1年生のころから金髪だったとされています。少なくとも、黒髪だった時期だけを切り取って高校時代の全体像を説明するのは適切ではありません。

【金髪にした理由】同志社大学への進学が転機だったのか
カズレーザーは1984年7月4日生まれ、埼玉県加須市出身。同志社大学商学部を卒業したお笑いタレントです。大学時代から赤い服と金髪という個性的なスタイルで知られ、のちに「メイプル超合金」を結成して全国的な知名度を獲得しました。
同志社大学商学部に入学する前から個性が際立っていた
東洋経済オンラインのインタビューでは、カズレーザー本人が同志社大学を選んだ経緯を説明しています。もともと自宅のある埼玉県から離れて一人暮らしをしたいと考えており、センター試験で最初に合格した同志社大学に進学したと振り返っています。
同インタビューによると、入学式の日には喜劇研究会に入り、大学生活ではお笑いの活動に打ち込んでいました。高校時代に同志社大学の喜劇研究会と早稲田大学の寄席研究会による合同ライブを見た経験も、入会を決める背景になっていたそうです。
大学時代のカズレーザーは、すでに現在の芸風につながる独自の存在感を持っていました。さらば青春の光の東ブクロも、大学の喜劇研究会で初めてカズレーザーと出会った際、すでに全身赤の服装と金髪が印象的だったと振り返っています。
金髪への転向は大学入学後だったのか
「同志社大学に進学してから金髪にした」という説は、時系列を考えるうえで注意が必要です。2016年のSmartFLASHの記事は、高校1年生のころから金髪と赤い服を取り入れていたという同級生証言を伝えています。さらに2026年3月のSirabeeの記事では、カズレーザーが金髪を25~26年ほど続けていると語ったことが紹介されました。
2026年から25~26年前をさかのぼると、2000年前後から2001年前後にあたります。1984年生まれのカズレーザーは当時15~16歳で、一般的な進学時期から考えても高校在学中に重なる年代です。
したがって、大学入学が金髪への最初の転向だったとするよりも、高校時代から始まったスタイルを大学でも継続していたと捉えるほうが、本人の近年の発言や過去の報道と整合します。
本人が明かした金髪の理由は「かっこいいから」
金髪を選んだ理由について、カズレーザーは2026年3月31日配信のSirabeeの記事で、シンプルに「かっこいいから」という趣旨の発言をしています。髪を染めることに特別な実利を求めるのではなく、自分がかっこいいと思うスタイルを選んでいるわけです。
また、2023年2月のスポニチの報道では、本人が金髪に憧れた背景として、漫画『幽☆遊☆白書』の登場人物・鴉、『南国少年パプワくん』のサービス、ロックバンドのヴァン・ヘイレンを挙げたことが紹介されています。
『幽☆遊☆白書』の鴉は、黒髪から金髪へ変化する姿が印象的なキャラクターです。カズレーザーはそのビジュアルをかっこいいと感じ、自身の髪型にも取り入れたと説明しています。
一方で、金髪を維持するのは手間がかかります。2023年4月のスポニチの記事では、本人が髪の乾きにくさなどを挙げ、金髪の手入れを面倒に感じる一面も明かしていました。それでも続けているところに、単なる芸能活動上の演出ではない、本人の美意識が表れています。
【年表で整理】カズレーザーの髪色と芸能活動の変遷
黒髪時代の写真や金髪への転向を理解するには、髪色だけでなく、学生時代から芸人として活躍するまでの経緯を並べてみると分かりやすくなります。
| 時期 | 出来事・髪色 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 高校時代 | 金髪と赤い服 | SmartFLASHが同級生証言を紹介。高校1年生のころから個性的なスタイルだったとされる。 |
| 2003年前後 | 同志社大学に進学 | 商学部に入学。喜劇研究会でお笑い活動を始める。 |
| 2007年 | 同志社大学を卒業 | 東洋経済オンラインのプロフィールでは、大学卒業後に芸人養成所を経てピン芸人として活動したと紹介されている。 |
| 2012年8月 | メイプル超合金を結成 | 安藤なつとコンビを結成。赤い衣装と金髪が強い印象を残すスタイルとして定着していく。 |
| 2017年3月9日 | 黒髪・黒スーツ姿 | 海外ドラマ『LUCIFER/ルシファー』のDVDリリース・デジタル配信記念イベントで、主人公を意識した姿を披露。 |
| 2023年2月 | 金髪の由来を説明 | スポニチが、本人による漫画や音楽への憧れについての発言を紹介。 |
| 2026年3月 | 金髪を継続 | Sirabeeが、本人の「25~26年ほど続けている」という発言と、かっこよさを理由に挙げたことを報道。 |
この年表から分かるのは、カズレーザーの髪色が、芸人として売れるために後から作られたキャラクターとは限らないという点です。高校時代からの服装や髪色へのこだわりが、大学での活動、そしてテレビ出演へとつながっていきました。
なお、大学進学時期や卒業年は学歴に関する公開プロフィールを基にした整理です。髪色を変えた正確な日付については、大学の入学式や特定の日に初めて金髪にしたと断定できる情報とは区別して考える必要があります。

【黒髪・黒スーツ姿】LUCIFER/ルシファーのDVD発売イベントで何があった?
カズレーザーの黒髪姿を語るうえで、報道写真や映像で確認できる代表的な機会が、2017年3月9日に東京都内で開かれた海外ドラマ『LUCIFER/ルシファー』のDVDリリース・デジタル配信記念イベントです。
メイプル超合金のカズレーザーと安藤なつが登場したこのイベントで、カズレーザーは普段の金髪・赤い衣装とは異なり、黒髪のかつらと黒スーツ、ひげを組み合わせた姿を披露しました。主人公ルシファーの雰囲気を意識したスタイリングです。
本人は「大失敗」と自己評価
TV LIFEの2017年3月9日付記事によると、黒髪・黒スーツ姿で登場したカズレーザーは、開口一番、自身の変身について「大失敗」と評し、本人としては似ていないとコメントしました。
一方、相方の安藤なつは、楽屋に入ってきた際に赤い衣装ではなかったため、すぐには本人だと気づかなかったと話しています。そのうえで、ひげやワイルドな雰囲気について好意的な感想を述べていました。
このやり取りから伝わるのは、黒髪姿が単なる髪色の変化ではなく、普段のイメージを意図的に外したコスプレ企画だったということです。本人が普段のトレードマークと比較して「大失敗」と冗談交じりに評価したことも、イベントの話題性を高めました。
黒髪姿の評判はどうだったのか
黒髪姿への反応を考える際には、本人の自己評価、相方の感想、メディアの見出しを分けて見る必要があります。TV LIFEは黒髪・黒スーツという普段とは異なる姿を取り上げ、MANTANWEBもイベント映像を配信しています。
安藤なつがひげやワイルドな雰囲気を好意的に評価したことは、当日の報道から確認できます。ただし、これをもって世間全体が黒髪姿を支持した、あるいは金髪より黒髪のほうが人気だったと判断することはできません。
むしろ注目すべきなのは、金髪と赤い衣装がそれほど強く定着していたため、黒髪と黒スーツに変えるだけで周囲がすぐに気づかないほど印象が変わったことです。カズレーザーの髪色が、本人を識別する重要な視覚的特徴になっていることを示すエピソードです。
【黒髪と金髪を比較】なぜ現在のトレードマークは強いのか
カズレーザーの黒髪姿と金髪姿は、同じ人物でありながら受ける印象が大きく異なります。ここでは、写真やイベントで確認できるスタイリングを基に、違いを整理します。
黒髪・黒スーツ姿は役柄に合わせた変身
2017年の『LUCIFER/ルシファー』のイベントで見られた黒髪姿は、作品の主人公を意識したものです。黒髪のかつら、黒スーツ、ひげという組み合わせは、普段の明るい配色を抑え、落ち着いた印象やワイルドな雰囲気を強調します。
つまり、黒髪はカズレーザーに似合わない髪色だったという単純な話ではありません。どのような服装や役柄と組み合わせるかによって、印象は変化します。本人が「大失敗」と話したのも、本人の普段のイメージとの違いや、作品のキャラクターを再現する難しさを含めた発言と見ることができます。
金髪と赤い衣装は一目で分かる視覚的な個性
対照的に、金髪と赤い衣装はカズレーザーを認識するうえで非常に分かりやすい組み合わせです。2016年のオリコンのインタビューでは、メイプル超合金が『M-1グランプリ2015』決勝進出を機に知名度を高めたことや、カズレーザーの金髪と赤い衣装がトレードマークとして紹介されています。
さらに2026年3月のスポニチの報道では、カズレーザー本人が赤い衣装について、普段から着用していることや、服を選ぶ手間が少なくなる利点を語っています。髪色と服装を統一するスタイルには、個性を際立たせるだけでなく、日々の選択をシンプルにする実用的な側面もあります。
また、本人は金髪について「かっこいいから」という理由を挙げ、赤い髪色は色落ちが早いという趣旨の説明もしています。金髪を維持することは、見た目の好みだけでなく、長年の習慣として定着しているようです。
こうした比較から見えてくるのは、黒髪が過去の本来の姿で、金髪が芸能界向けの仮の姿だという構図ではないことです。カズレーザーにとって金髪と赤い服は、本人の好みとメディア上の認知が重なったスタイルなのです。

【2026年最新】カズレーザーの髪色は現在も金髪?今後の変化は
2026年の髪色に関する情報で注目したいのが、3月31日にSirabeeが配信した記事です。番組で金髪の理由を尋ねられたカズレーザーが、自分の好みを率直に語った内容が紹介されています。
同記事によれば、カズレーザーは金髪を25~26年ほど続けていると説明しています。さらに、金髪を選ぶ理由として、かっこいいと感じることを挙げています。長年にわたって同じスタイルを続けていることは、髪色が単なる一時的な話題ではないことを裏付けています。
髪型は金髪だけではなく長さも変化してきた
カズレーザーは、過去には腰まで届くほど髪を伸ばしていた時期があったことも語っています。2026年の報道で紹介された本人の振り返りによれば、長い髪もかっこいいと感じていたそうです。
このエピソードからは、カズレーザーの髪型が一度も変化していないわけではないことが分かります。金髪という大きな特徴を維持しながら、髪の長さなどは時期によって変えてきたようです。
2026年の最新情報で押さえておきたいこと
2026年10月時点で、今回確認できた報道には、黒髪へ恒常的に戻したという発表は見当たりません。最新の髪色に関する本人の発言としては、2026年3月の金髪継続に関する報道が重要な手がかりです。
ただし、テレビ番組やイベントでは、役柄や企画に合わせてかつらを着用することがあります。2017年のルシファーのイベントのように、一時的に黒髪姿で登場することと、日常的な髪色を黒髪に変えたことは別の話です。
今後の髪色を判断する際には、写真一枚の見た目だけでなく、本人の発言、出演した企画の内容、複数の報道時点を合わせて確認することが大切です。
【カズレーザー 黒髪】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:カズレーザーの高校時代は黒髪だったのですか?
A1:高校時代のすべてが黒髪だったとはいえません。SmartFLASHの2016年配信記事では、同級生が高校1年生のころから金髪と赤い服を取り入れていたと証言しています。卒アル写真として紹介される画像と、高校時代全体の髪色は分けて考える必要があります。
Q2:カズレーザーが金髪にしたのは同志社大学への進学がきっかけですか?
A2:大学進学後に初めて金髪にしたという説明は、過去の報道や2026年の本人の発言と整合しません。高校1年生のころから金髪だったという同級生証言があり、本人も2026年の報道で25~26年ほど金髪を続けていると語っています。
Q3:カズレーザーが金髪にしている理由は何ですか?
A3:本人は、かっこいいと感じることを理由に挙げています。また、『幽☆遊☆白書』の鴉、『南国少年パプワくん』のサービス、ヴァン・ヘイレンへの憧れも、金髪の由来として語っています。
Q4:黒髪・黒スーツ姿の写真はいつ撮影されたものですか?
A4:代表的なものは2017年3月9日に開催された、海外ドラマ『LUCIFER/ルシファー』のDVDリリース・デジタル配信記念イベントで撮影された写真や映像です。主人公を意識した黒髪のかつら、黒スーツ、ひげ姿で登場しました。
Q5:カズレーザーの髪色は2026年現在も金髪ですか?
A5:2026年3月の報道では、金髪を25~26年ほど続けていると本人が語っています。今回確認できた報道には、黒髪への恒常的な変更を示す発表はありません。イベントでのかつら姿など、一時的な変身とは区別して考えるのが適切です。
まとめ:カズレーザーの黒髪時代を正しく理解するポイント
カズレーザーの黒髪時代をめぐる疑問を解く鍵は、卒業アルバムの写真だけに注目するのではなく、本人の発言や当時を知る人の証言、イベントの記録を組み合わせることです。
SmartFLASHの2016年の記事では、高校1年生のころから金髪と赤い服を取り入れていたという同級生証言が紹介されています。同志社大学への進学を機に初めて金髪にしたという説よりも、高校時代から個性的なスタイルを続けてきたという経緯のほうが、複数の報道と整合します。
また、2017年の『LUCIFER/ルシファー』DVD発売イベントでは、黒髪のかつらと黒スーツ姿を披露しました。この姿は、普段のトレードマークとは異なる役柄への変身であり、黒髪が本人の本来の姿だったことを示す証拠ではありません。
2026年3月の報道では、金髪を続ける理由について、本人が「かっこいいから」という趣旨の発言をしています。漫画や音楽への憧れ、自分の好みを貫く姿勢、そして金髪と赤い衣装の組み合わせが、長年にわたるスタイルを形作ってきました。
カズレーザーの黒髪姿が気になる場合は、卒アル写真の見た目だけで結論を出さず、撮影時期やイベントの背景、本人が語った髪色の理由を確かめることが大切です。金髪と赤い衣装が定着した現在の姿も、突然生まれたキャラクターではなく、学生時代から続く本人の美意識と歩みの延長線上にあります。 (出典: カズ レーザー 黒髪(Yahoo!ニュース))