大リーグポストシーズン2026最新速報!日程・組み合わせ・放送と優勝争いを徹底解説
2026年の大リーグポストシーズンは、いよいよ年間王者を決めるワールドシリーズを迎える。日本時間9月30日に開幕したMLBプレーオフでは、ワイルドカードシリーズからリーグ優勝決定シリーズまで熱戦が続き、ナ・リーグを制したミルウォーキー・ブルワーズと、ア・リーグを制したタンパベイ・レイズが最後の頂点を争うことになった。
ワールドシリーズ第1戦は、日本時間10月24日(土)午前9時開始予定。両球団とも球団史上初の世界一を目指す顔合わせとなり、2025年まで連覇を達成していたロサンゼルス・ドジャースはリーグ優勝決定シリーズで姿を消した。ここでは、2026年10月22日時点の試合結果を踏まえ、MLBポストシーズンの日程、組み合わせ、出場チーム、トーナメント表、テレビ放送・ネット配信、そして大会の仕組みまで整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- ワールドシリーズ:ブルワーズ対レイズに決定。第1戦は日本時間10月24日(土)午前9時。
- プレーオフ結果:ブルワーズはドジャースを4勝0敗で撃破。レイズはガーディアンズを4勝2敗で下し、ア・リーグ王者に輝いた。
- 視聴方法:NHK、J SPORTS、SPOTV NOW、MLB.tv、Leminoなどで放送・配信予定。サービスによって生中継と録画放送が異なる。
【速報】MLBポストシーズン2026の決勝カードはブルワーズ対レイズ
2026年のワールドシリーズは、ナショナル・リーグのミルウォーキー・ブルワーズと、アメリカン・リーグのタンパベイ・レイズが対戦する。10月22日時点ではシリーズ開幕前で、優勝チームはまだ決まっていない。
ブルワーズはナ・リーグ優勝決定シリーズで、前年まで連覇していたドジャースを4勝0敗でスイープした。第1戦を2対1、第2戦を7対4で制し、第3戦は6対2、第4戦は6対4と、敵地での試合を含めて4連勝。ドジャースの反撃を許さず、ワールドシリーズ進出を決めた。
一方のレイズは、ア・リーグ優勝決定シリーズでクリーブランド・ガーディアンズと対戦。第1戦を落としたものの、その後は一進一退の展開を経て、最終的に4勝2敗でシリーズを突破した。日本時間10月20日の第6戦では7対3で勝利し、ア・リーグの頂点に立った。
MLB公式サイトやAP通信の報道によると、レイズにとってワールドシリーズ進出は2020年以来、球団史上3度目。ブルワーズは1982年以来となる出場で、両チームとも球団史上初のワールドシリーズ制覇を目指す。強豪同士の伝統的な顔合わせとは異なり、どちらが勝っても新たな世界一が誕生する点が、2026年大会最大の見どころだ。

【日程・結果一覧】日本時間で見るトーナメント表とワールドシリーズ
2026年のMLBポストシーズンは、ワイルドカードシリーズからワールドシリーズまで4段階で進行する。スポーティングニュースの試合日程・結果一覧やGoal.com日本のトーナメント表でも各ラウンドの経過を確認できるが、観戦時には日本時間と開催地の現地時間を混同しないことが大切だ。
以下は、2026年10月22日時点の主要な対戦結果と、これから始まるワールドシリーズの日程をまとめたもの。すべて日本時間で記載している。
| ラウンド | 対戦カード・結果 | 日程・状況 |
|---|---|---|
| ワイルドカード | ブレーブス 2勝1敗 フィリーズ | 9月30日~10月2日、終了 |
| ワイルドカード | ホワイトソックス 2勝0敗 アストロズ | 9月30日~10月1日、終了 |
| ワイルドカード | ヤンキース 2勝0敗 レッドソックス | 9月30日~10月1日、終了 |
| ワイルドカード | パドレス 2勝0敗 カブス | 9月30日~10月1日、終了 |
| 地区シリーズ | レイズ 3勝0敗 ヤンキース | 10月4日~8日、終了 |
| 地区シリーズ | ガーディアンズ 3勝2敗 ホワイトソックス | 10月4日~11日、終了 |
| 地区シリーズ | ブルワーズ 3勝1敗 パドレス | 10月4日~8日、終了 |
| 地区シリーズ | ドジャース 3勝1敗 ブレーブス | 10月4日~8日、終了 |
| リーグ優勝決定シリーズ | レイズ 4勝2敗 ガーディアンズ | 10月13日~20日、終了 |
| リーグ優勝決定シリーズ | ブルワーズ 4勝0敗 ドジャース | 10月12日~16日、終了 |
| ワールドシリーズ第1戦 | ブルワーズ対レイズ | 10月24日(土)午前9時 |
| ワールドシリーズ第2戦 | ブルワーズ対レイズ | 10月25日(日)午前9時 |
| ワールドシリーズ第3戦 | レイズ対ブルワーズ | 10月27日(火)午前9時 |
| ワールドシリーズ第4戦 | レイズ対ブルワーズ | 10月28日(水)午前9時 |
| ワールドシリーズ第5戦 | レイズ対ブルワーズ | 10月29日(木)、必要な場合のみ |
| ワールドシリーズ第6戦 | ブルワーズ対レイズ | 10月31日(土)、必要な場合のみ |
| ワールドシリーズ第7戦 | ブルワーズ対レイズ | 11月1日(日)、必要な場合のみ |
ワールドシリーズは7試合制の4勝先取方式だ。第1・2戦はブルワーズの本拠地、第3・4戦はレイズの本拠地で行われる予定で、第5戦以降はシリーズの勝敗によって開催の有無が決まる。開始時刻や放送枠は変更される場合があるため、観戦当日は最新の公式日程も確認したい。
なお、レギュラーシーズンの順位が高いチームでも、短期決戦で必ず勝ち上がれるわけではない。ドジャースがリーグ優勝決定シリーズで4連敗を喫した結果は、シーズンを通じた強さと、数試合で勝敗が決まるポストシーズンの難しさを象徴している。
【仕組みを解説】大リーグのポストシーズンはどうすれば進出できる?
MLBのポストシーズンには、アメリカン・リーグとナショナル・リーグから各6球団、合計12球団が出場する。各リーグで地区優勝した3球団と、地区優勝を逃したチームのうち成績上位のワイルドカード3球団が進出する仕組みだ。
読売新聞などでも解説されている基本構造のポイントは、地区優勝だけでなく、リーグ全体の勝率がシード順位に影響すること。各リーグの地区優勝球団のうち、成績上位2球団はワイルドカードシリーズを免除され、地区シリーズから登場する。
2026年のシードと進出条件は次の通りだ。
- 第1・第2シード:地区優勝球団のうち成績上位2球団。ワイルドカードシリーズは免除。
- 第3シード:地区優勝球団のうち成績3番手。第6シードとワイルドカードシリーズで対戦。
- 第4・第5シード:ワイルドカード進出球団の上位2チーム同士で対戦。
- 第6シード:ワイルドカード進出球団の3番手。第3シードと対戦。
シリーズごとの勝ち上がり条件も異なる。ワイルドカードシリーズは3試合制で2勝先取、地区シリーズは5試合制で3勝先取、リーグ優勝決定シリーズとワールドシリーズは7試合制で4勝先取となる。
つまり、ワイルドカードから出場する球団は、ワールドシリーズ制覇までに最大22試合を戦う可能性がある。対して第1・第2シードは最初のラウンドが免除されるため、登板間隔や主力選手の疲労管理で有利になりやすい。ただし、休養が長くなることが必ずしも好結果につながるとは限らず、実戦感覚を維持できるかも注目点となる。

【ワイルドカードシリーズの結果】短期決戦で何が起きたのか
日本時間9月30日に始まったワイルドカードシリーズでは、4つの対戦が組まれた。ア・リーグではホワイトソックスがアストロズを2勝0敗で破り、ヤンキースもレッドソックスを2連勝で退けた。ナ・リーグではパドレスがカブスに2連勝。ブレーブスとフィリーズのシリーズだけは第3戦までもつれ込み、ブレーブスが2勝1敗で勝ち上がった。
この結果から分かるのは、ワイルドカードシリーズが単なる予選ではないということだ。敗退すればその年の優勝の可能性が即座に消えるため、先発投手の起用、救援陣の投入タイミング、守備のミスを防ぐ判断が勝敗を左右する。
地区シリーズでは、レイズがヤンキースを3勝0敗でスイープし、ブルワーズはパドレスを3勝1敗で撃破。ドジャースもブレーブスを3勝1敗で下した一方、ガーディアンズはホワイトソックスに2連敗した後、3連勝で逆転突破した。
こうした試合経過は、レギュラーシーズンの勝率だけでは測れない短期決戦の特徴を示している。特に5試合制の地区シリーズは、初戦で敗れても立て直す余地がある。ワイルドカードを突破したチームが、勢いを維持して上位シードを倒す展開も十分に起こり得る。
【テレビ放送・ネット配信】MLBポストシーズン2026を日本で見る方法
ワールドシリーズは、日本時間では午前中の試合が中心となる。2026年の放送・配信予定では、NHKの地上波・BS、J SPORTS、SPOTV NOW、MLB.tv、LeminoのSPOTVパックなどが視聴手段となる。生中継を重視するのか、録画放送でもよいのかによって選び方が変わる。
Goal.com日本が掲載するワールドシリーズの放送予定では、第1戦はNHK総合・総合サブとNHK BSプレミアム4Kで午前9時から放送予定。第2戦から第4戦はNHK BSでの中継が予定されている。J SPORTSは録画中継を予定しており、試合をリアルタイムで見られない人にも選択肢がある。
- NHK総合・NHK BS:試合ごとに放送枠が異なる。第1戦はNHK総合など、第2~4戦はNHK BSで放送予定。
- J SPORTS:ワールドシリーズを録画中継する予定。放送時間は最新の番組表で確認したい。
- SPOTV NOW:ポストシーズンの全試合をライブ配信するサービスとして案内されている。
- MLB.tv(Amazon経由を含む):ワールドシリーズのライブ配信を予定。
- Lemino(SPOTVパック):ワールドシリーズを含む対象試合のライブ配信を予定。
- SPOTVチャンネル(Amazon):ワールドシリーズ全試合のライブ配信を予定。
テレビで視聴する場合は、NHKの番組表やJ SPORTSの放送予定を確認するのが確実だ。スマートフォンやパソコンで外出先から見たい場合は、配信サービスの対応端末、見逃し配信の有無、料金プランを比較しておこう。無料体験の有無や対象条件はサービスによって異なり、変更される場合もある。
また、レギュラーシーズンとポストシーズンでは配信対象が異なる場合がある。契約中のサービスが通常のMLB中継を扱っていても、ポストシーズンの対象試合やライブ配信条件が同じとは限らない。加入前に「ワールドシリーズ全試合が対象か」「生中継か録画か」を確認することが、見逃しを防ぐポイントだ。

【歴代ワールドシリーズ優勝チーム】2026年大会が持つ特別な意味
MLB歴代ワールドシリーズ優勝チームを見ると、ニューヨーク・ヤンキースが27回で最多。セントルイス・カージナルスが11回で続き、2025年までの記録ではドジャース、ボストン・レッドソックス、アスレチックスがそれぞれ9回で並んでいる。MLB公式サイトの歴史資料でも、ヤンキースの圧倒的な優勝回数が際立つ。
これに対して、2026年の決勝を争うブルワーズとレイズは、いずれもワールドシリーズの優勝経験がない。ブルワーズは1982年に出場したが、カージナルスに敗れた。レイズは2008年と2020年に進出したものの、いずれも世界一には届かなかった。
このため、2026年大会は単にリーグ王者同士が争うシリーズではない。長年タイトルに届かなかった球団が、球団史を塗り替えられるかどうかが大きな焦点になる。特にブルワーズは、ドジャースを4連勝で破った勢いをどこまで維持できるか。レイズは、ガーディアンズとの接戦を勝ち抜いた投手運用と打線の集中力を、最後のシリーズでも発揮できるかが問われる。
歴代優勝回数の多いチームが強いのは事実だが、過去のタイトル数がそのまま今季の勝利を保証するわけではない。ワールドシリーズは最大7試合で決着するため、先発投手の出来、救援投手の連投、得点圏での打撃、守備の一つのミスが流れを変える。2026年は、歴史的な実績よりも目の前の試合での対応力が勝者を決める大会となる。
【大リーグポストシーズン】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:MLBポストシーズン2026のワールドシリーズはいつ始まりますか? A1:日本時間10月24日(土)午前9時に第1戦が始まる予定です。対戦カードはブルワーズ対レイズで、第1・2戦はブルワーズの本拠地で行われます。
Q2:2026年のMLBプレーオフには何球団が出場しましたか? A2:ア・リーグとナ・リーグから各6球団、合計12球団です。各リーグの地区優勝3球団と、ワイルドカード3球団が出場します。
Q3:ワイルドカードシリーズは何勝すれば突破できますか? A3:3試合制の2勝先取です。第3戦は1勝1敗となった場合に行われます。地区シリーズは3勝先取、リーグ優勝決定シリーズとワールドシリーズは4勝先取です。
Q4:ワールドシリーズは日本のテレビで見られますか? A4:NHK総合・BSなどで一部試合の生中継が予定されています。J SPORTSは録画中継を予定しており、SPOTV NOW、MLB.tv、LeminoのSPOTVパックなどではライブ配信が案内されています。試合ごとの最新番組表を確認してください。
Q5:2026年のワールドシリーズはどちらが勝っても初優勝ですか? A5:はい。ブルワーズもレイズも、球団史上ワールドシリーズを制した経験がありません。2026年は、どちらかの球団に初めての世界一がもたらされることになります。
まとめ:【プロの結論】2026年の大リーグポストシーズンは最後の7試合に注目
2026年の大リーグポストシーズンは、ワイルドカードシリーズから地区シリーズ、リーグ優勝決定シリーズを経て、ブルワーズ対レイズのワールドシリーズへと進んだ。ドジャースを4連勝で下したブルワーズと、ガーディアンズとの6試合を制したレイズが、球団史上初の世界一を懸けて対戦する。
観戦前に押さえたいポイントは3つある。第一に、試合日程は日本時間で確認すること。第二に、放送と配信では生中継・録画中継・見逃し配信の条件が異なること。第三に、ポストシーズンではレギュラーシーズンの順位や過去の優勝実績だけで勝敗を予測できないことだ。
第1戦は10月24日(土)午前9時開始予定。ブルワーズが勢いを維持するのか、レイズが投手力と打線の粘りで歴史を変えるのか。2026年のMLBプレーオフは、初優勝を懸けた両チームの戦いで締めくくられる。 (出典: 大 リーグ ポスト シーズン(Yahoo!ニュース))