ブレイキングダウン結果2026最新!BD21全35試合の勝敗・KO/TKO・判定を徹底解説
2026年10月22日現在、ブレイキングダウンの試合結果を振り返るうえで注目したいのが、9月19日に北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開催された「BreakingDown21」です。北海道初開催となった今大会では、全35試合が行われ、井原良太郎が出場したバンタム級王座決定トーナメントや、龍志対ドラゴンのフライ級タイトルマッチ、溝口勇児対ヒロ三河、SATORU対メカ君など、話題性の高いカードが並びました。
大会最大の波乱は、よーでぃーが井原良太郎を延長KOで破った直後、負傷によって決勝を欠場したことです。代わって決勝に出場した井原はリキに延長判定4対1で勝利しましたが、試合後に王座返上を表明しました。一方、フライ級タイトルマッチでは龍志がドラゴンを延長判定3対2で下し、初防衛に成功しています。ここでは、全35試合の勝敗と決着方法を一覧にし、注目カードの経緯や今後の大会日程まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 全35試合の結果:BreakingDown21は2026年9月19日に北海道で開催。オープニングファイト4試合と本戦31試合の勝敗・決着方法を掲載。
- バンタム級トーナメント:よーでぃーが井原良太郎に延長KO勝ち。負傷欠場を受けて決勝に進んだ井原がリキを破ったものの、王座返上を表明。
- タイトル戦の結果:龍志がドラゴンに延長判定3対2で勝利し、フライ級王座を初防衛。溝口勇児はヒロ三河に、メカ君はSATORUに勝利。
【2026年最新】ブレイキングダウン21の開催概要と大会結果
BreakingDown21は、BreakingDown株式会社が主催した2026年9月19日開催の大会です。会場は北海道札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナ。オープニングファイトを含めて全35試合が実施されました。
大会の特徴は、単純なKO決着だけでなく、延長判定までもつれ込む接戦が複数あったことです。バンタム級王座決定トーナメントでは、初代王者の井原良太郎が準決勝で敗れたあと、決勝に代打出場して優勝するという異例の展開になりました。
なお、結果を確認する際には、試合で勝利したことと、タイトルを保持していることを分けて考える必要があります。井原は決勝で勝利したものの、ベルトの受け取りを辞退して王座返上を表明しました。龍志はドラゴンとのタイトルマッチに勝利し、王座を保持したまま初防衛を達成しています。
開催概要は次のとおりです。
- 大会名:BreakingDown21(ブレイキングダウン21)
- 開催日:2026年9月19日(土)
- 会場:北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
- 試合数:全35試合(オープニングファイト4試合、本戦31試合)
- 主な注目カード:井原良太郎対よーでぃー、リキ対三河拳士、龍志対ドラゴン、溝口勇児対ヒロ三河、SATORU対メカ君
大会の開催情報は公式の大会案内、試合結果は格闘技専門メディアのeFightやゴング格闘技などの試合報道で確認できます。

【全35試合】ブレイキングダウン21の勝敗一覧・KO/TKO・判定結果
以下は、オープニングファイトから本戦第31試合までの結果一覧です。勝者を先に記載し、判定・延長判定・KO・TKOの違いが分かるように整理しました。
| 試合 | 対戦カード | 勝者 | 決着方法 |
|---|---|---|---|
| OP第1試合 | 田村陸 vs 大輝 | 田村陸 | KO |
| OP第2試合 | 佐々木大斗 vs 須藤龍揮 | 須藤龍揮 | 判定5-0 |
| OP第3試合 | きくっち vs 菊池竜二 | 菊池竜二 | 判定5-0 |
| OP第4試合 | なおちか vs KE-TA | KE-TA | 判定5-0 |
| 本戦第1試合 | 愛恋 vs しゃち | しゃち | 延長判定5-0 |
| 本戦第2試合 | ソルジャー沖田 vs JOY | JOY | 判定5-0 |
| 本戦第3試合 | 大悟 vs 龍之介 | 龍之介 | 延長KO |
| 本戦第4試合 | なぎ vs 平野翔空 | 平野翔空 | KO |
| 本戦第5試合 | 狂犬 vs みつたか | みつたか | 延長判定5-0 |
| 本戦第6試合 | ぷろたん vs 井上力斗 | 井上力斗 | 延長判定4-1 |
| 本戦第7試合 | せーや vs レオ | レオ | 判定5-0 |
| 本戦第8試合 | 井原良太郎 vs よーでぃー | よーでぃー | 延長KO |
| 本戦第9試合 | 三河拳士 vs リキ | リキ | 延長判定5-0 |
| 本戦第10試合 | Dozer vs ハルク福沢 | ハルク福沢 | 判定5-0 |
| 本戦第11試合 | 関谷勇次郎 vs 小林大希 | 小林大希 | 延長判定 |
| 本戦第12試合 | 虎之介 vs パンチ齋藤 | パンチ齋藤 | KO |
| 本戦第13試合 | TAKUMI vs TETSU | TETSU | KO |
| 本戦第14試合 | カウアン・オカモト vs としぞう | としぞう | 延長判定5-0 |
| 本戦第15試合 | アンディ南野 vs アウトレイジ森脇 | アウトレイジ森脇 | 判定5-0 |
| 本戦第16試合 | しょーた vs 無敗の村長 | 無敗の村長 | KO |
| 本戦第17試合 | 平石光一 vs 涼太 | 涼太 | 延長判定5-0 |
| 本戦第18試合 | 七原嘉輝 vs そうし | そうし | KO |
| 本戦第19試合 | KK我流 vs 金剛駿 | 金剛駿 | KO |
| 本戦第20試合 | シェンロン vs 森 | 森 | 延長判定5-0 |
| 本戦第21試合 | 尾田優也 vs 村田将一 | 村田将一 | 延長判定5-0 |
| 本戦第22試合 | 赤パンニキ vs ズールaka殺人トトロ | ズールaka殺人トトロ | 判定4-0 |
| 本戦第23試合 | Jerio San Pierre vs 藤井啓輔 | 藤井啓輔 | 判定 |
| 本戦第24試合 | 竜 vs ダイスケ | ダイスケ | 延長KO |
| 本戦第25試合 | 野田蒼 vs 西島恭平 | 西島恭平 | 延長KO |
| 本戦第26試合 | 蛇鬼将矢 vs エリー | エリー | 判定0-5 |
| 本戦第27試合 | 黒柳禅 vs 佐々木大 | 佐々木大 | 判定0-5 |
| 本戦第28試合 | SATORU vs メカ君 | メカ君 | TKO(5R開始時にタオル投入) |
| 本戦第29試合 | ヒロ三河 vs 溝口勇児 | 溝口勇児 | 延長判定3-2 |
| 本戦第30試合 | ドラゴン vs 龍志 | 龍志 | 延長判定3-2 |
| 本戦第31試合 | リキ vs 井原良太郎 | 井原良太郎 | 延長判定4-1 |
試合結果はeFightのBreakingDown21全試合結果と各試合レポートを中心に整理しています。判定表記は、掲載元によって勝者側の票数と両者の票数の示し方が異なる場合があるため、スコアに差がある試合は勝敗と決着種別を優先して確認してください。
【バンタム級トーナメント】井原良太郎・よーでぃー・三河拳士・リキの勝敗
BreakingDown21の中心カードとなったのが、第3代バンタム級王座決定ワンデートーナメントです。出場したのは、井原良太郎、よーでぃー、三河拳士、リキの4人。1日のうちに準決勝と決勝を戦う形式で、試合内容だけでなく、選手のコンディションが結果を左右する展開となりました。
準決勝第1試合:よーでぃーが井原良太郎を延長KO
初代バンタム級王者の井原良太郎は、王座返り咲きを目指してよーでぃーと対戦しました。しかし、本戦では決着がつかず、延長戦でよーでぃーが左フックを当ててKO勝ち。井原にとっては、トーナメント序盤での大きな敗戦となりました。
この試合のポイントは、実績のある元王者が必ずしもトーナメントを勝ち上がるわけではないということです。短時間で勝負が決まるBreakingDownでは、相手の攻撃への対応や一発の被弾が、その後の試合計画を大きく変えます。
準決勝第2試合:リキが三河拳士に延長判定勝ち
もう一方の準決勝では、リキが三河拳士に延長判定5対0で勝利しました。本戦は両者とも決め手を欠き、延長戦へ突入。リキは終盤に接近戦で攻勢を見せ、ジャッジ全員の支持を集めて決勝進出を決めました。
三河拳士は、地下格闘技で知られるヒロ三河の息子としても注目されていましたが、今回は決勝進出を逃しています。トーナメントでは名前や事前の評判だけでなく、試合中の有効打や終盤の攻勢が勝敗を左右しました。
決勝:井原良太郎がリキを破るも王座返上
決勝は当初、よーでぃーとリキの対戦が予定されていました。しかし、準決勝で勝利したよーでぃーが右足の甲を2か所骨折し、ドクターストップによって決勝を欠場。準決勝で敗れていた井原良太郎が急きょ代打として決勝に出場することになりました。
井原はリキとの決勝で延長判定4対1の勝利を収めました。ところが、試合後にはベルトの受け取りを辞退し、王座返上を表明。勝敗だけを見れば井原の優勝ですが、王座の扱いまで含めると、通常のトーナメントとは異なる結末でした。
この経緯は、eFightやENCOUNT、デイリースポーツなどが報じています。井原の優勝と王座返上は別々の事実として把握する必要があり、「優勝したから現在も王者」と単純に解釈するのは正確ではありません。
【タイトルマッチ・注目カード】龍志対ドラゴン、溝口勇児対ヒロ三河、SATORU対メカ君
龍志対ドラゴン:王者・龍志が延長判定3対2で初防衛
フライ級タイトルマッチでは、王者の龍志が挑戦者ドラゴンを延長判定3対2で下し、初防衛に成功しました。両者の打撃が交錯する緊張感のある試合となり、本戦では決着がつかず、延長戦で勝負が決まりました。
検索結果や記事見出しには、勝者と敗者の名前が逆に並んでいるものもありますが、eFightの試合結果では龍志が勝者、ドラゴンが敗者です。「ドラゴンが龍志を破って王座を獲得した」という情報は、今大会の結果とは一致しません。
試合後、龍志はフライ級での実績を背景にRIZIN参戦を要求する姿勢を示しました。タイトル防衛に成功したことに加え、他団体への挑戦を意識した発信も、今後の動向を追ううえで注目点になります。
溝口勇児対ヒロ三河:接戦を制したのは溝口勇児
本戦第29試合のミドル級ワンマッチでは、BreakingDownの運営に携わる溝口勇児が、ヒロ三河に延長判定3対2で勝利しました。本戦では決着がつかず、延長戦でも接戦となりましたが、溝口が判定で競り勝っています。
このカードは、運営側の人物と地下格闘技で実績を重ねてきた選手が対戦する構図でも注目を集めました。ただし、話題性と競技上の評価は分けて見る必要があります。結果を判断する際は、肩書や試合前の因縁ではなく、実際の勝敗と決着方法を基準にするのが適切です。
SATORU対メカ君:ベアナックル戦はメカ君のTKO勝ち
本戦第28試合では、無差別級のベアナックルボクシングルールでSATORUとメカ君が対戦。メカ君が攻勢を維持し、5ラウンド開始時にSATORU陣営からタオルが投入されたため、TKO勝ちとなりました。
通常の判定決着と違い、TKOはレフェリーによる試合停止やセコンドの棄権などによって競技続行ができないと判断された場合の決着です。この試合では、最後まで判定を待つ形ではなく、タオル投入によって勝敗が確定しました。
ベアナックル戦は通常のグローブ着用試合と異なる競技条件で行われるため、KO・TKOの結果だけで選手の強さを単純比較することはできません。試合ルールと決着に至った経緯を合わせて確認することが重要です。
【決着方法を分析】KO・TKOと判定の違い、歴代大会結果と次回日程
KO・TKO・判定は何が違う?
ブレイキングダウンの結果を読み解くには、勝者の名前だけでなく、決着方法を確認することが大切です。KOは打撃などによって相手が試合続行できない状態になり、レフェリーが試合を止める決着。TKOはレフェリーの判断やセコンドのタオル投入などによって試合が終了する決着です。
判定は規定時間内に決着がつかなかった場合などに、ジャッジの採点によって勝者を決める方式です。本戦で決着がつかず延長戦に入った場合は、延長判定や延長KOとして記録されます。
- KO:打撃などで相手が試合続行できず、レフェリーが試合を止める。
- TKO:レフェリーの試合停止やセコンドのタオル投入などによって終了する。
- 判定:ジャッジの採点によって勝者が決まる。
- 延長判定:本戦で決着がつかず、延長戦を経て採点で勝者が決まる。
- 延長KO:延長戦でKOが発生し、勝敗が確定する。
例えば、井原良太郎対よーでぃーは延長KO、龍志対ドラゴンは延長判定、SATORU対メカ君はタオル投入によるTKOです。いずれも勝者は決まっていますが、試合の展開や選手のコンディションを評価するうえでは、決着方法に大きな違いがあります。
歴代大会結果を比較する際のポイント
ブレイキングダウンの歴代大会結果を確認する場合は、大会番号、開催日、対戦カード、階級、ルール、勝者、決着方法をそろえて比較すると分かりやすくなります。例えば、BreakingDown20は2026年6月14日に福岡のマリンメッセ福岡で開催され、BreakingDown21は9月19日に北海道で開催されました。
大会ごとの試合数やルール構成は異なるため、単純にKO数だけを比較して大会全体のレベルを評価するのは適切ではありません。ワンマッチとトーナメント、キックルールとMMAルール、グローブ着用とベアナックルなど、条件をそろえて結果を読み解くことが重要です。
次回BreakingDown22の開催予定
2026年10月22日時点で、次のナンバリング大会として案内されているのはBreakingDown22です。大会情報では、2026年12月13日に兵庫県の神戸GLIONアリーナで開催予定とされています。
ただし、開催予定日と対戦カードの確定は別の情報です。試合順や出場選手、配信情報などは変更される可能性があるため、最新情報を確認する際はBreakingDownの公式発表を優先してください。
【ブレイキングダウン結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ブレイキングダウン21はいつ、どこで開催されましたか?
A1:2026年9月19日(土)、北海道の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開催されました。オープニングファイト4試合と本戦31試合の計35試合が行われています。
Q2:井原良太郎とよーでぃーの試合結果は?
A2:バンタム級王座決定トーナメント準決勝で、よーでぃーが井原良太郎に延長KO勝ちしました。その後、よーでぃーが右足の甲の骨折で決勝を欠場し、代打出場した井原がリキに延長判定4対1で勝利しました。
Q3:井原良太郎はブレイキングダウン21で王者になったのですか?
A3:井原は王座決定トーナメントの決勝で勝利しましたが、試合後にベルトの受け取りを辞退し、王座返上を表明しています。決勝の勝者であることと、王座を保持していることは分けて理解する必要があります。
Q4:龍志とドラゴンのフライ級タイトルマッチはどちらが勝ちましたか?
A4:王者の龍志が延長判定3対2で勝利し、初防衛に成功しました。ドラゴンが勝って王座を獲得したという結果ではありません。
Q5:SATORUとメカ君の試合はKOでしたか、TKOでしたか?
A5:メカ君のTKO勝ちです。5ラウンド開始時にSATORU陣営からタオルが投入され、試合が終了しました。
Q6:ブレイキングダウン22はいつ開催されますか?
A6:2026年12月13日に兵庫県の神戸GLIONアリーナで開催予定と案内されています。最新の対戦カードや開始時刻などは、公式発表で確認してください。
まとめ:ブレイキングダウン結果を正しく読み解くために
BreakingDown21は、2026年9月19日に北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開催された全35試合の大会です。井原良太郎の決勝進出と王座返上、よーでぃーの延長KO勝ちと負傷欠場、龍志のフライ級タイトル初防衛、溝口勇児の勝利、メカ君のTKO勝ちなど、結果とその背景を合わせて見る必要がある大会となりました。
特に注意したいのは、勝者と敗者の取り違え、KOとTKOの混同、トーナメント優勝と王座保持の混同です。井原はリキに勝利した一方で王座返上を表明し、龍志はドラゴンに勝利して王座を防衛しました。この違いを押さえることで、大会の結果をより正確に理解できます。
歴代大会との比較や次回大会の速報を追う際も、対戦カードだけでなく、ルール、決着方法、試合後の公式発表まで確認することが大切です。BreakingDown22は2026年12月13日に開催予定とされており、今後のカード発表や王座をめぐる動向にも注目が集まります。
主な参照資料:eFight「BreakingDown21全試合結果」「井原良太郎対よーでぃー」「龍志対ドラゴン」、ENCOUNTのトーナメント決勝報道、ゴング格闘技の大会情報、BreakingDown公式大会案内。 (出典: ブレイキング ダウン 結果(Yahoo!ニュース))