男子バレーボール日本代表2026最新メンバー36人!背番号・身長・日程を徹底解説
2026年の男子バレーボール日本代表は、石川祐希選手や西田有志選手、髙橋藍選手らを中心に、若手から経験豊富な選手まで幅広い顔ぶれで国際大会に臨みました。日本バレーボール協会(JVA)は4月17日に2026年度の登録メンバー37人を発表しましたが、その後、佐藤駿一郎選手の登録抹消が公表され、登録名簿にも変更が生じています。
2026年10月21日時点で注目したいのは、登録メンバーの正確な人数と背番号、ポジション別の構成、所属チーム、生年月日、そしてバレーボールネーションズリーグ(VNL)2026や愛知・名古屋で開催されたアジア競技大会の結果です。ここではJVAの選手名簿、大会日程、公式試合結果をもとに、最新の選手情報とシーズンの動きを整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 登録メンバー:4月17日に37人が発表され、5月28日に佐藤駿一郎選手の登録抹消が公表されました。現在のJVA掲載名簿では36人を確認できます。
- VNL2026:日本は予選ラウンドを12勝0敗で終え、最終順位は4位。FIVB世界ランキングの順位とは区別して理解する必要があります。
- 愛知・名古屋アジア大会:男子日本代表は2026年10月3日の決勝でイランに1-3で敗れ、準優勝となりました。
【2026年度の登録メンバーは?】発表時37人から現在の名簿までを整理
日本バレーボール協会は2026年4月17日、ロラン・ティリ監督が率いる男子日本代表の登録メンバー37人を発表しました。ロサンゼルス2028オリンピックを見据え、VNLから第20回アジア競技大会までを戦うための選手層を整えたシーズンです。
発表時には、主将の石川祐希選手をはじめ、西田有志選手、髙橋藍選手、関田誠大選手らの名前が並びました。また、河東祐大選手、デ アルマス アライン選手、武田大周選手、一ノ瀬漣選手の4人が初選出となりました。
ただし、4月の発表人数をそのまま現在の登録人数として扱うことはできません。JVAは5月28日、佐藤駿一郎選手が薬物所持の容疑で逮捕されたことを公表し、同日付で2026年度男子日本代表への登録を抹消しました。現在のJVA掲載メンバーでは佐藤選手の名前は確認できず、背番号32は欠番となっています。
このため、「2026年度男子日本代表は37人」という情報は当初発表の人数、「現在の登録メンバー」は登録抹消後の名簿というように、情報の時点を区別することが大切です。
【ポジション別・全36選手】背番号、身長、生年月日、所属チーム一覧
以下は、JVAの2026年度男子日本代表登録ページに掲載されている選手を、背番号とポジション別に整理した一覧です。身長、生年月日、所属チームは同ページの掲載情報を基準としています。所属先はシーズン中に変更される場合があるため、最新情報を確認する際は登録ページの更新内容も参照してください。
ポジションの略称は、OHがアウトサイドヒッター、OPがオポジット、MBがミドルブロッカー、Sがセッター、Lがリベロです。
アウトサイドヒッター(OH)
攻撃の中心となり、レシーブにも参加するポジションです。石川祐希選手や髙橋藍選手、大塚達宣選手に加え、若い世代の選手も登録されています。
- 背番号5・大塚達宣:195cm/2000年11月5日生まれ/パワーバレー・ミラノ(イタリア)
- 背番号7・新井雄大:188cm/1998年6月27日生まれ/広島サンダーズ
- 背番号11・富田将馬:190cm/1997年6月20日生まれ/大阪ブルテオン
- 背番号12・髙橋藍:188cm/2001年9月2日生まれ/ボクダンカ・LUV・ルブリン(ポーランド)
- 背番号14・石川祐希:192cm/1995年12月11日生まれ/ジラート・バンク・アンカラ(トルコ)
- 背番号15・甲斐優斗:200cm/2003年9月25日生まれ/大阪ブルテオン
- 背番号22・デ アルマス アライン:189cm/2001年3月4日生まれ/サントリーサンバーズ大阪
- 背番号26・後藤陸翔:187cm/2001年5月13日生まれ/東京グレートベアーズ
- 背番号31・工藤有史:190cm/2001年9月24日生まれ/VC長野トライデンツ
- 背番号33・川野琢磨:197cm/2006年7月25日生まれ/早稲田大学
- 背番号34・一ノ瀬漣:190cm/2008年9月30日生まれ/鎮西高校
オポジット(OP)
オポジットは、攻撃力が求められるポジションです。サイドからの強打やバックアタックなど、得点を生み出す役割を担います。
- 背番号1・西田有志:186cm/2000年1月30日生まれ/大阪ブルテオン
- 背番号4・宮浦健人:190cm/1999年2月22日生まれ/ウルフドッグス名古屋
- 背番号18・西山大翔:193cm/2003年3月4日生まれ/大阪ブルテオン
- 背番号24・高橋慶帆:194cm/2003年10月13日生まれ/ジェイテクトSTINGS愛知
- 背番号37・山田大貴:191cm/2001年8月7日生まれ/東レアローズ静岡。オポジットとアウトサイドヒッターの両方に登録されています。
ミドルブロッカー(MB)
ミドルブロッカーは、相手の攻撃をブロックで止めることと、速い攻撃で得点を奪うことが主な役割です。登録選手には200cmを超える選手も多く、身長だけでなく、反応速度や移動の速さも注目点になります。
- 背番号2・小野寺太志:202cm/1996年2月27日生まれ/サントリーサンバーズ大阪
- 背番号6・山内晶大:204cm/1993年11月30日生まれ/大阪ブルテオン
- 背番号10・髙橋健太郎:201cm/1995年2月8日生まれ/ジェイテクトSTINGS愛知
- 背番号16・村山豪:192cm/1998年7月30日生まれ/東京グレートベアーズ
- 背番号17・西本圭吾:188cm/1998年10月27日生まれ/広島サンダーズ
- 背番号23・エバデダン ラリー:195cm/2000年8月18日生まれ/大阪ブルテオン
- 背番号28・麻野堅斗:207cm/2004年12月24日生まれ/早稲田大学
- 背番号29・三輪大将:193cm/1999年12月17日生まれ/広島サンダーズ
- 背番号30・西川馨太郎:195cm/2000年4月14日生まれ/大阪ブルテオン
- 背番号35・伊藤吏玖:195cm/2001年11月14日生まれ/東京グレートベアーズ
セッター(S)
セッターは、攻撃の組み立てを担う司令塔です。アタッカーの特徴や相手ブロックの位置を見ながら、トスの高さ、速さ、配球を使い分けます。
- 背番号3・深津英臣:181cm/1990年6月1日生まれ/ウルフドッグス名古屋
- 背番号8・関田誠大:175cm/1993年11月20日生まれ/サントリーサンバーズ大阪
- 背番号9・河東祐大:175cm/1998年2月7日生まれ/ジェイテクトSTINGS愛知
- 背番号21・永露元稀:192cm/1996年6月8日生まれ/広島サンダーズ
- 背番号25・下川諒:178cm/2000年1月12日生まれ/サントリーサンバーズ大阪
リベロ(L)
リベロは守備を専門とし、サーブレシーブやディグでチームを支えます。守備範囲、ボールへの反応、安定した返球が評価のポイントです。
- 背番号13・小川智大:176cm/1996年7月4日生まれ/ボクダンカ・LUV・ルブリン(ポーランド)
- 背番号19・備一真:167cm/1998年1月6日生まれ/サントリーサンバーズ大阪
- 背番号20・山本智大:171cm/1994年11月5日生まれ/大阪ブルテオン
- 背番号27・武田大周:171cm/2001年8月25日生まれ/東レアローズ静岡
- 背番号36・高橋和幸:170cm/2000年1月26日生まれ/ジェイテクトSTINGS愛知
背番号32については、当初の登録メンバーに佐藤駿一郎選手が含まれていましたが、JVAが5月28日に登録抹消を発表しています。そのため、当初発表の一覧と現在の掲載名簿を比較する際には注意が必要です。
【選手プロフィールを比較】石川祐希、西田有志、髙橋藍と若手の注目点
男子日本代表の選手プロフィールを見る際は、身長や所属チームだけでなく、ポジション、国際大会での経験、攻守の役割を組み合わせて比較すると、チーム構成が理解しやすくなります。
石川祐希選手:主将として攻撃を支える存在
石川祐希選手は身長192cmのアウトサイドヒッターで、2026年度も主将を務めています。サーブレシーブから攻撃まで幅広く関わるポジションであり、攻撃力だけでなく、試合の流れに応じた判断やチーム全体への影響も注目点です。所属先はJVAの掲載情報ではトルコのジラート・バンク・アンカラとなっています。
西田有志選手:得点力を担うオポジット
西田有志選手は身長186cmのオポジットです。ミドルブロッカーのような高さを持つ選手とは異なり、跳躍力やスイングの速さ、攻撃のタイミングなどを生かして得点を狙います。プロフィール比較では身長の数字だけで優劣を判断せず、ポジションに求められる役割を踏まえることが大切です。
髙橋藍選手と大塚達宣選手:攻撃と守備の両面に注目
髙橋藍選手は188cm、大塚達宣選手は195cmのアウトサイドヒッターです。どちらもサイドからの攻撃だけでなく、守備面での貢献が求められます。所属チームは髙橋選手がポーランド、大塚選手がイタリアと、海外リーグでプレーする選手が登録されている点も2026年度の特徴です。
若手選手の身長と経験はどう見るべきか
若手では、身長207cmのミドルブロッカー麻野堅斗選手や、身長200cmのアウトサイドヒッター甲斐優斗選手、2008年生まれの一ノ瀬漣選手らが登録されています。高身長はブロックや攻撃の選択肢を広げる要素ですが、それだけで試合出場やレギュラー入りが決まるわけではありません。
代表選考では、サーブ、レシーブ、ブロック、攻撃の決定力、戦術理解、国際試合への適応力など、複数の要素が関係します。登録メンバーに名前があることと、特定の大会で実際に出場することも別の話です。

【VNL2026の結果】日本は予選12連勝、最終順位は4位
バレーボールネーションズリーグ2026(VNL)は、男子日本代表にとってシーズン前半の重要な国際大会でした。JVAの大会結果によると、日本は予選ラウンドを12勝0敗で突破。全勝でファイナルラウンドへ進みました。
ファイナルラウンドでは準々決勝で中国を3-1で下したものの、準決勝ではアメリカに2-3で敗れました。さらに、8月2日の3位決定戦ではスロベニアに1-3で敗れ、最終順位は4位となりました。
予選全勝という成績は日本の安定した戦いを示す一方、決勝ラウンドでは強豪国との接戦を勝ち切る難しさも表れました。予選の勝敗だけで大会全体の評価を決めるのではなく、ファイナルラウンドでの結果も合わせて見る必要があります。
なお、VNLの最終順位とFIVB世界ランキングは別の指標です。VNLで4位になったからといって、世界ランキングも必ず4位になるわけではありません。世界ランキングは国際試合の結果などを反映して変動します。
【2026年の試合日程と愛知開催大会】VNLからアジア大会までを振り返る
JVAが公表した2026年度男子日本代表チームスケジュールでは、VNLに加え、国内の国際親善試合、アジア選手権、そして愛知・名古屋で開催された第20回アジア競技大会が主要な大会として組まれていました。以下は、主な日程と結果をまとめたものです。
| 大会・試合 | 日程 | 会場・開催地 | 結果・ポイント |
|---|---|---|---|
| VNL第1週 | 6月10日~14日 | 臨沂(中国) | 予選ラウンドの初週 |
| VNL第2週 | 6月24日~28日 | オルレアン(フランス) | 予選ラウンドを継続 |
| VNL第3週 | 7月15日~19日 | Asueアリーナ大阪 | 日本開催の予選ラウンド |
| VNLファイナルラウンド | 7月29日~8月2日 | 寧波北侖(中国) | 日本は最終4位 |
| 国際親善試合・沖縄大会 | 7月10日 | 沖縄サントリーアリーナ | 日本対カナダ |
| 国際親善試合・東京大会 | 8月25日 | 有明アリーナ | 日本対ブラジル |
| アジア男子選手権 | 9月4日~13日 | 北九州市立総合体育館 | 国内で開催された大陸選手権 |
| 国際親善試合・岩手大会 | 9月20日・21日 | 紫波町・一関市 | 日本対カタール |
| 第20回アジア競技大会 | 9月27日~10月3日 | 岡崎市・小牧市 | 日本は準優勝 |
愛知・名古屋アジア大会の結果は準優勝
第20回アジア競技大会の男子バレーボール競技は、岡崎中央総合公園総合体育館と小牧市スポーツ公園総合体育館で開催されました。日本は予選ラウンドでウズベキスタン、カザフスタン、パキスタンに勝利し、準々決勝ではカタールを3-0で下しました。
10月2日の準決勝では中国と対戦し、23-25、25-22、25-18、19-25、15-13のフルセットで勝利。決勝進出を決めました。しかし、10月3日の決勝ではイランに26-28、25-19、21-25、24-26のセットカウント1-3で敗れ、準優勝となりました。JVAの大会報告でも、4大会ぶりの優勝には届かなかったことが伝えられています。
この大会は、VNLとは異なるメンバー構成や大会環境で戦う代表チームを確認する機会にもなりました。登録名簿の全員が同じ大会に出場するとは限らず、各大会のエントリーメンバーを確認することが重要です。

【FIVB世界ランキング4位は正しい?】VNL順位との違いと歴代メンバーの見方
「男子バレーボール日本代表はFIVB世界ランキング4位」という情報を見かけた場合は、いつのランキングなのかを確認する必要があります。2026年のVNL最終順位は4位でしたが、JVAのアジア競技大会に関する試合報告では、日本は試合開始前時点のFIVB世界ランキング5位として紹介されています。
つまり、「4位」という数字はVNLの最終順位を指している可能性があり、FIVB世界ランキングと混同しないことが大切です。世界ランキングは国際大会の結果などを反映するため、順位を紹介するときには大会名や確認時点も合わせて見ると、誤解を避けられます。
歴代メンバーを調べるときの注意点
男子バレー日本代表の歴代メンバーを比較する際は、年度、背番号、所属クラブ、ポジションをセットで確認するのがおすすめです。同じ選手でも所属チームが変わる場合があり、登録番号や大会ごとのエントリー状況が常に同一とは限りません。
また、代表チームの名称にも変遷があります。2018年度までは日本バレーボール協会で「全日本男子バレーボールチーム」という正式名称が使われ、2019年度以降は「男子日本代表」として扱われています。過去の資料を検索するときは、旧称も含めて確認すると情報を見つけやすくなります。
ランキングや登録メンバーを正しく判断する基準
- 登録人数を確認する:年度当初の発表人数と、登録抹消などの変更後の人数を区別する。
- 背番号だけで判断しない:選手名、ポジション、生年月日、所属チームを合わせて照合する。
- 大会別メンバーを確認する:年度登録選手と、VNLやアジア大会などの大会エントリー選手は必ずしも一致しない。
- ランキングの種類を区別する:VNLの最終順位とFIVB世界ランキングは別々に確認する。
- 更新日を見る:所属チームや登録状況は変更される可能性があるため、JVAの最新掲載情報を優先する。
【日本代表バレーボール男子】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年度の男子バレー日本代表は何人ですか?
A1:JVAは2026年4月17日に37人を発表しました。その後、5月28日に佐藤駿一郎選手の登録抹消が公表され、現在のJVA掲載メンバーは36人です。
Q2:男子日本代表の背番号・身長・生年月日はどこで確認できますか?
A2:日本バレーボール協会の2026年度男子日本代表登録ページで、選手名、ポジション、生年月日、身長、所属チームなどを確認できます。所属先は変更されることがあるため、最新の掲載情報を参照してください。
Q3:VNL2026で男子日本代表は何位でしたか?
A3:予選ラウンドを12勝0敗で突破しましたが、ファイナルラウンドでは準決勝でアメリカ、3位決定戦でスロベニアに敗れ、最終順位は4位でした。
Q4:FIVB世界ランキングも4位ですか?
A4:VNLの最終順位とFIVB世界ランキングは異なります。JVAのアジア競技大会に関する報告では、日本は各試合の開始前時点で世界ランキング5位と記載されていました。ランキングを確認する際は、更新時点も合わせて確認してください。
Q5:2026年の愛知開催大会で日本は優勝しましたか?
A5:第20回アジア競技大会の男子バレーボール競技で、日本は10月2日の準決勝で中国に勝利して決勝に進出しましたが、10月3日の決勝ではイランに1-3で敗れ、準優勝となりました。
Q6:登録メンバー全員がVNLやアジア大会に出場しましたか?
A6:年度の登録メンバーと各大会のエントリーメンバーは別です。大会ごとに選抜された選手が出場するため、特定の選手の出場状況を知りたい場合は、JVAが掲載する大会別の日本代表メンバー一覧を確認してください。
まとめ:2026年の男子日本代表は登録状況・大会結果・ランキングを分けて確認
2026年度の男子バレーボール日本代表は、4月17日に37人が発表され、その後の登録抹消を経て、JVAの掲載名簿では36人を確認できます。石川祐希選手、西田有志選手、髙橋藍選手ら経験豊富な選手に加え、麻野堅斗選手や一ノ瀬漣選手ら若い世代も登録され、複数のポジションで選手層を構成しています。
大会面では、VNL2026の予選ラウンドを12勝0敗で突破しながら最終4位となり、愛知・名古屋アジア大会ではイランに敗れて準優勝となりました。こうした結果を正確に理解するには、年度登録メンバー、大会別エントリー、VNL最終順位、FIVB世界ランキングを混同しないことが重要です。
今後、男子日本代表の最新メンバーや所属チームを調べる際は、JVAの公式登録ページと大会別の発表を基準に、背番号・身長・生年月日・ポジション・所属先を照合してください。登録人数やランキングの数字だけでなく、どの大会で誰が出場し、どのような結果を残したのかを追うことで、代表チームの現在地と次のシーズンへの課題がより明確になります。 (出典: 日本 代表 バレーボール 男子(Yahoo!ニュース))